エドリス -40ページ目

トイレットペーパー

ダブル・30M12巻入り200円のをサミットで買っています。値段の割りにソフトで気に入っています。

ご近所の猫事情

兄宅は静かな住宅地にあるせいか、近所には猫が多い。ほとんどが飼い猫か半野良猫で完全な野良猫はいないみたい。なぜか顔立ちの整った美猫揃い。みんな目がくりくりして毛並みもいい。


中にきくちゃん似の猫がいて、時々兄宅内のきくちゃんのお皿から餌を食べているらしい。あまりにも似ているので兄も間違えるといっていた。

きくちゃんのお願い

散歩中のご近所の飼い犬達を襲撃するほど、気性の激しいきくちゃん。

狩が得意で、貢物の鳩をドアの陰に隠して兄を飛び上がらせた野生児きくちゃん。

誰でもきくちゃんの可愛い顔と声に騙されて、撫ぜているうちにいきなり猫キック猫パンチをかまされる。

私も昨日、手首をカリっ!と音がするほど強く噛まれた。


それでいて私が帰ろうとすると「やだ、帰らないで~」っていう声で鳴く。足元にまとわり付き甘える。

喉や背中を撫ぜるといつまでもウットリしている。かまってくれる人が減って寂しいのだろう。

吠える!

ここ数年、兄の家の掃除に通っている。兄は時々自炊、殆ど外食の生活をしているらしい。

先日行った時、台所から悪臭が漂っていた。レジ袋の中に腐って溶けかかった野菜と手付かずの缶ビールが入っていた。触りたくないので見なかったことにした。次の週、悪臭は消えていたので兄が処分したのだと思い、調べてみるとそのままになっていた。腐敗が済んで?悪臭が消えていたのだった。缶ビールごと捨ててやろうか、と思ったが勿体無いので缶は流しで綺麗に洗い、野菜は袋ごと捨てた。


昨日はキムチの入ったタッパーが台所の床に転がって、汁が出ていた。タッパーは捨てて床を水ぶきした。トイレも汚れていたし、風呂場には謎の物体の入ったレジ袋があった。私が行く前に最低限の片付けくらいしてもらいたい!と心の中で吠える。

蜘蛛

ぼんやり夕食を食べていたら床の上を子供の手のひら程の大きさの何かがサササ…とテレビのほうに向かって走っていった。ギョッとして目を凝らすと蜘蛛だった。蜘蛛も私の様子を伺うように一瞬止まって、そっとテレビの下に消えた。


姉に「大きな蜘蛛がいた」と言うと「あぁ、時々いるわよね…」と意に返さない。うちでは害虫のナンバーワンがムカデ、二番目がゴキブリ。家の中に出ても蜘蛛やヤモリは悪役ではない。


きくちゃん

掃除が終わった頃兄が帰ってきて冷房を入れた。ガラス戸の向こうに小さな影が見えた。戸を開けるときくちゃんが用心深く部屋に入ってきた。

きくちゃんは冷房の効く場所に横たわると、気持ち良さ気に目を細め、長い尻尾の先をパタンパタンさせた。

兄に聞くときくちゃんは冷房を入れるとどこからともなく戻ってきて、涼むという。野生児のきくちゃんでも暑さがこたえるらしい。


甥と姪

甥と姪の兄妹は仲が良い。食事の時に小皿に醤油を差したり、鍋の時も甲斐甲斐しく世話を焼いている。

世話を焼くのは兄である甥で、妹の姪は当たり前のように澄ましている。長年連れ添った夫婦のようだ。

仕事事情

仕事が順調なので気が楽だ。ストレスが溜まらない。日曜の夜は軽くブルーになるけど、それくらい。

仕事の量も質も丁度良い。自分の性格に合っていると思う。仕事に恵まれていることは幸せなことだ。いつまでもこの蜜月が続きますように。

単純と単調


複雑で混沌としている。私もそうだけどあの人もそうだ。

単調な人生は簡単に手に入るものではなく、本人の強い意志が必要だ。特に私にはそうみたい。

単調な人生は退屈だと思っていたけど、単調を受け入れるのは相当な技量が必要だと思う。単調はゆっくり心を腐らせる。

Hさん

ロッカーで着替え中、Hさんと一緒だった。

「今年の夏は涼しくて楽だよね」と声をかけたら彼女は「えっ!?」と振り返り、「暑いじゃないですか!私は充分暑いです!」と言われた。

フロアーの中では冷房の効き具合が違うからそのせいかと思ったら、Hさんは暑がりで今年も夏ばてしているそうだ。


私は涼しくて毎晩ぐっすり眠れる。ストッキングを穿くのも抵抗無い。