ポワロの事件簿
年明け早々、MXテレビで放送されたポワロシリーズをビデオにとって繰り返し見ている。
スタイルズ荘の殺人事件、エンドハウスの殺人、アクロイド殺人事件、白昼の悪魔、ABC殺人事件、コックを探せの6本のうち、アクロイドは面白くなかったので重ね撮りして消してしまった。
初めてクリスティの推理小説を読んだのは小学校6年の時で、みさき荘の怪事件(エンドハウスの殺人)を友達に借りて読んだのが最初だ。
それまで読んでいた推理小説とは一味違うと思った。
ポワロ、ヘイスティング、ミス・レモンのほか、犯人や容疑者の描写がリアルで生き生きとしている。
その後、ABC殺人事件を読んだ。
大人になって改めてクリスティにハマって殆ど全作品を読んだ。
初めてTVでポワロシリーズを観たのは随分前のことだ。
ポワロ役のデビット・スーシェはちょっとイメージと違う気がしたけど(ポワロはベルギー人なのにスーシェは東洋的)、見ているうちに慣れてきた。
へイスティング、ミス・レモンも原作とは微妙に違うものの、レトロでモダンでユーモアのあるドラマに仕上がっている。
ジャップ刑事役の役者も良い。
今回のドラマの中ではABC殺人事件の容疑者A.B.カースト役の役者が上手かった。
デビット・スーシェは、以前テロリスト役で映画に出てた時はまるで別人のようだった。