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他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

京都が誇るHOOCHIE KOOCHIE MEN 
ナベさんとユダさんの魅力に桜もほころぶ関東方面3Days。

3月20日下北沢440、21日千葉邪夢、22日上諏訪DOORS。
よい子はフーチークーチーの意味を検索しちゃダメだ!


3月13日京都磔磔に始まったナベユダFOLK&BLUES CARAVAN。
私の開幕は一週間後の3月20日下北沢から。
下北沢は二人きり。

まずはユダさん。
曲名も曲順も覚えない私ですから定かではないですが、
たしか一曲目は
流れ着いただけのこの街が居心地がいい、
と言った内容の曲だった。
そして続く二曲目は
もうこの街に自分の帰る場所はないから
早くあの列車で出て行かなくちゃ、
とゆー曲だったように思います。
え…、居心地良かったんじゃないの?
と思ったのを覚えています。
そのイキナリの方向転換に心を奪われましたね。
ユダさんのソロは2度目ですが、すっかり虜です。

春が来る歌では、千葉での口上にうっとり。

「春ですね。桜の蕾が紅くなってきて、
 あなたの唇みたいに…。

 あらやだよ、あんた。何言ってるの」

とか言っちゃって、落語が始まるかと思いましたよ。

ん~、「あんた」じゃなくて「お前さん」だったかなぁ。

発音は「おまいさん」


みんなで笑おう、て歌詞に続いて
ホントに「あはは」て笑うとか
実に奔放、自由自在だなぁ。


上諏訪ではご自身のバンド「HONEY MAKER」の名曲
「溶けちまいたい」が出たりして
場内大盛り上がり。


そして、大好きな曲「ホットケーキ」は三日とも
セットリスト入りで
熱く甘く私をダメにしてくれました。

雪上がりの恵比寿リキッドルーム。
しかし、度重なる雪に都民も
あ、東京でも雪かきってしなきゃいけないんだ、
と気づきはじめ、頑張って雪かきしてくれているので、意外と歩きやすく、
雪対策に早めに出たのが裏目に出て開場入場まで暇なことこのうえない。
雪かき手伝ってもいいですか?

今年二度目の特撮。
この間の筋少との対バンで思ったけど、


「特撮はMC少なめでどんどんいかなきゃね!

 ドラムのアリーが怒るから…

 ソリッド感を、こうね、出していかないと!」


とか無駄話してても、意外とアリー怒らない。

前にのほほんで、ちょっとおもしろくなってきた、とか仰っていたよーな。

「タトゥー入れてる人は優しいよね。

 ありまっちゃんからケーキ貰ったもん。
 俺はね、ステージで誕生日を祝ってもらったりするのは苦手なんだけどね、

 特撮のリハでありまっちゃんからケーキ貰ったよ~。

 嬉しいね。なんだっけ?パパラッチョホンダとかなんとか…。」
「え~?」
「ほら、ケーキの…パパラッチョホンダ…じゃなくて…」
「たしか、パティシ○エタカ○ギとかじゃなかった?

 ちゃんとしたとこだよ。

 祝われるの嫌だ、ってゆーから、じゃぁ逆にやってやれ、と思って。」


なるほど。だから、MCも止めないんですね。

嫌だと言われたらやる。

やれと言われたらやらない。

見事な天の邪鬼っぷり。

「で、チョコは無いの?」
「はー?」
「チョコ。バレンタインだから。」
「はー!?俺から?なんで?気持ち悪い!」

あぁ、有松さん。

そんなに大槻さんを責めないでください。
それは、

 バレンタインチョコは?

 待ってたんだけどな、君からの…

とゆー誕生日にもバレンタインにも何も贈らない、

薄情な、物販も買わない、

ただ客歴が漫然と長いだけの薄情な私奴に仰っているのです(色恋妄想と自虐)

季節もののMCあれば、時事ネタMCもあります、特撮。
例の作曲家の問題が飛び火して被害を受けるミュージシャン等多数。
そのうちの一人三柴エディ理。
見た目もちょっと似てる。で、長髪ヅラ装着。
似てる~(笑)

そんな、楽曲は激しいのになんだかほのぼのな特撮ライブでした。

さよなら三角、また来て四角!
お別れするのは辛いけど!
仕方がないんだ、君のため?
別れに極上のロックンロールを奏でよう!!

とゆー訳で
今日は素之助さんが騒音寺でドラムを叩く最後の日。
こーへいさん曰く「ラスのすけ」DAY。
去年の1/11もキュウで騒音寺を観て
無限放送と瘋癲野郎を初めて観て楽しんでいたのに
今年はこんな気持ちで観るなんて。
天気快晴、風穏やか、な門出日和。
ワンマンだったら良かったのに、と思ったけど
かなり長い時間やって曲もたくさんやってくれたから嬉しい。
その分MCは少な目かな?


一曲目に「ARE YOU READY?」
Sure!Already!
対バンのDrop`sは女の子5人組による
ハードなブルースロックバンド。
すごく格好いい!
首振りさんとやったら面白いんじゃないかとちょっと思った。
wilberryもかっこよかったなぁ。
大人の音楽って感じ。
そんな強力な対バン陣のおかげで
気分高揚、体温上昇、で準備万端!Oohh Yeah!!


曲名は順不同。しかも、うろ覚えの穴だらけ。
ブルドッグはこーへいさん始まり。わんわん!
ロッカフラギャンブラーではこーへいさんと掛け合い。
勿論タムさんとも。


「昨日より腕を上げたな~」


とか言っちゃって。


久しぶりのいい暮らし求ム。
本当に、今、日の丸の後ろに隠されてるのは何でしょうね。


ダニー、二グロ、Happy Day、Sleepleth。
勿論あほうと秋田音頭もね。
そしてロックンロールは死なないし、ダイナマイトだ。


ライブ終盤で、素之助さんの隣に座って歌うナベさん。
ドラムの前に二人並んで
素之助さんの方を向いて演奏するタムさん、こーへいさん。
四人の仲の良さが感じられて。
素之助さんを大事に思ってるのが感じられて。


てゆーかなぁ。
序盤で1日ってこんなに長かったっけを。
選りにも選って今日!やるとはね!
ずっと私が聞きたくて、
でも、なかなかライブでやってくれなくて。
そんな曲を!今日!やるとはね!
大好きな曲。
素之助さんのドラムで聞く最後の大好きな曲。
泣いてもいいですか~~~!
まぁ、泣きませんけどね。
嬉しかったし。最後の今日に聞けて。
今日のセットリストに入れてくれた人、ありがとう。


アンコール。

「オレたちからもとのすけに送る曲です。
 ヤングジェネレーション!」


…何かをあきらめようとしてるのかな、素之助さん。
まぁ、何かをあきらめた分手に入る何かがあったり。
一度は手放しても
何かに導かれたようにまた手に入ったり。
そんなものだと思いますよ。人生って。
選択の連続だから。
何かを選べば、もう一方は選ばれない訳で。
どっちを選んでも必ず選ばれなかった方が出てくる訳で。
自分の選択が正しかったかどうかは
最期の時まで分からないもんさ、小僧。
正しかったと言えるかどうかは、
その後の自分次第なんだぜ、坊や。
だから自棄になるなよ、青年。
おっと、なんか別キャラ出て来た。
ギザ耳の片目に傷のある黒猫とかに言ってほしい。
野良なんだけど、首に赤いバンダナっぽいものを巻いてるの。
2015年初妄想か。
素之助さんのことを
勝手にあきらめっこにしてるしな。
失礼な話やで。


最後。

ナベさんが素之助さんに挨拶を促すも


「うぉぉぉ!」


いつもの雄叫び。


「こいつ、朝ホテルで「おぅ、お早う」てゆっても

 「おぉっ!!」て返すんやで」


ライブだけじゃなく、いつでも気合一杯の素之助さんですね。


さて。

ナベさんも仰ってましたが。


「まぁ、こーへいと違って素之助は腕があるから、
 腕がおありになるから、こーへいと違って。
 バンドやらないといられない人間だから、
 またドラムで活躍してくれるはずだから、
 そのときは応援頼むな!」


とゆーことですから、
またどこかでドラムを叩いていることでしょう。
そのときを楽しみに。
今はお別れ。
また会う日まで、さようなら。