スタッフです。

最終回まであと2話。

終盤に向けて出演者に直撃してきました!

 

今回は仙夏役の岡田結実さん後編👘🌸

前編はコチラ

 

とうとう蔵地(葉山奨之さん)への恋心に気付いた仙夏❣️

長兵衛が江戸に帰れる方法を見つけたようですが、仙夏は江戸に帰るのでしょうか?それとも…。

9話、最終回は怒涛の展開となっているので見逃せません‼️

葉山さんが名付けた“スーパー二十歳”の岡田さんに演じる仙夏に触れつつ、終盤の見どころを聞きました。

 

(お気に入りの蔵地家のこたつ)

 

―1話から5話までの中で好きな仙夏のセリフは?

1話の「アタシはアタシの命を使い切りたい」です。それまでは、仙夏の言葉に賛同していたものの「自分には仙夏のようにはなれないな」と否定していました。でも、あのセリフだけは唯一「仙夏みたいな生き方をしたい」と台本を読んだときに思い、仙夏に一歩近づけた大事なセリフです。

 

―撮影が進むにつれ、仙夏を演じていくうえで何か変化はありましたか?
自分の演技の引き出しの乏しさというか、少なさというか…。「切ない」という表現でも一、二種類だけではなく、数えきれないほど引き出しがあってもおかしくないのに、それを引き出せていないということを撮影が進むにつれ感じています。感情が豊かな仙夏にしていかないといけないのは、演じながら思っています。

 

―撮影現場の雰囲気はいかがですか?

セリフをかんだときとか、うまくいかないときでも「シーン」と静まり返らずに笑っていたりだとか、スタッフさんがダジャレを言ったりして面白い方が多いです。コメディー要素も入っているドラマなので、演りやすい現場です。
 
 
―物語も終盤。今後の見どころは?
恋もどんどん進んでいき、それぞれの思いが交わったり、すれ違ったりして目が離せないシーンがたくさんあります。このドラマは恋物語だけではなく、人の人生も描いていて、その人の葛藤や悩みもフューチャーして、さらに仙夏が背中を押してあげる。 “粋キュン”ももちろん見どころですけが、そうではない部分も是非、見ていただきたいです。

 

 

次回はあの方の後編❣️

 

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