4/20月
ちゃこの目がシパシパしているような気がして
病院へ
MU先生
「左右の目がかなり赤いですね。
でも熱もないので、恐らく結膜炎だと思われます」
抗生剤を処方される。
あら…
ただ目つきが悪いだけだと思っていたのは
結膜炎とな
もっと早く通院すればよかった。
ちゃこごめんね
目に傷がないかの検査もちゃんとできて
えらかったねー
普段は触れないので、ここぞとばかりに保護主に
触られまくる(笑)
診察の時に診察台と同化するほどに
ぺちゃんこになっていたことは内緒
帰宅後はキャリーから出す前に爪切り
のびてるねぇ
いい子で爪切りできました
抗生剤を1週間飲んで、シパシパは治りました。
5/11土
今度はげんたの目がシパシパしてる
院長先生
「目が赤いですね」
熱があるー
ごはんはしっかり食べていたから
気が付かなかった
げんたは投薬が難しいので抗生剤を注射
お尻に舐めハゲがありました。
皮膚病ではないようなので
「何らかのストレスで舐めてしまっているのかもしれません」
げんたは触れない子なので、お尻を見られなくて
なにがストレスなのぉぉーー????!!!
帰宅してから爪切りをしたら、足先が汗でびっしょり
よくがんばりました
注射のおかげで、2日後にはすっかり良くなりました。
ちゃこもげんたも怖がりなので、洗濯ネットのまま診察を受けました。
猫の性格を理解をしてくれる動物病院の先生はありがたいです。
譲渡会
2024年5月25日(土)
15:30〜18:20
会場:原木中山 信篤公民館
千葉県市川市高谷1-8-1
東京メトロ 原木中山駅から徒歩2分
ご予約がなくてもご入場いただけますが、
ご予約された方が優先となります。
予約フォーム(以下のURL)
https://airrsv.net/all-animals-equal/calendar
または、お電話(090-1112-4496)かメール(tokutakej@yahoo.co.jp)で、下記事項をご連絡ください。
1.氏名・電話番号
2.人数
3.以下から、参加可能な時間帯
①15:30〜
②16:05〜
③16:40〜
④17:15
⑤17:50〜
団体ではなく、個人保護主が集まって開催する譲渡会の為、
譲渡条件は各保護主によって異なってきます。
共通する条件は下記のとおりです。
①終生飼育
②脱走防止対策(重視しています)
③身分証明書を提示
④譲渡契約書締結
⑤完全室内飼育(庭やベランダも出せません)
⑥ペット飼育可能住宅限定
⑦里親宅での引き渡し
⑧保護主・里親間での、定期的なネコの写真付き報告のやりとり
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最新情報はツイッターやインスタグラムにて更新致しますので、ご確認くださいませ。
公式ツイッター
https://twitter.com/AdoptOnSatNight
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/equalcatadoptionfair/
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保護猫を迎えませんか。
保護活動している団体も個人もキャパがいっぱいで、保護したくてもできない状況です。本当は全部保護したい。TNRは苦肉の策です。
1匹が幸せになれたら、1匹保護することができます。