川村カオリ | シンママ、娘は一歳。40歳で2017年1月9日に出産しました

川村カオリ

約20年ほど前、中学生の時にラジオを聞いていた。

オールナイトニッポンとナックファイブの「明日は日曜」。

表紙になった「ラジオパラダイス」というラジオ番組の雑誌も

未だに持っている。(90年1月号 ロッカーの本音はラジオで聞け!特集)


weedの頃の「月刊カドカワ」もまだ持ってるよー。


「やまだかつてないテレビ」で「神様が降りてくる夜」が使われていたけど、

私もあの番組でエキストラで出たことがあり、ちょっとしたつながりが嬉しかったり。

真似してショートカットにしていたり。


そういう訳で中学生のころから密かに好きなんです、川村カオリ。

渋公も行ったしさ。「金色のライオン」の頃。


で、1年半程前でしたか、新宿ロフトでイシバシリョウさんが歌った時に

打ち上げの席で似てるなぁと思っていた人が、カオリ本人だったって

後で知った時には、あの時話しかけてればなぁ。。。みたいな。


SCがシド・ビシャスの命日のライブを渋谷チェルシーホテルでやった時や、

池畑さんの50歳バースデーライブの時に DJやってたのも見たしさ。



そういう訳で自分が生きてる半分以上の歳月で密かに好きなアーティストなんですが、

先日の「金スマ」を見て、とても切ない気持ちになった。

上手く言葉に出来ないけど。


ガンが3か所転移して、治療中ではあるものの更なる転移が分かったってことで、

ブログでも治療に専念すると書いてあり、金スマでも最近の映像が流れていたけど、

私の父親はガンが原因で亡くなったので、その時の状況を思い出してしまった。



体力を消耗してしまったということだけど、なんとか体力をつけてほしい。

寝たきりと言うのは、良くない傾向に行ってしまいそうで。。。



金スマを見て思ったのが、多分、「生きたい」「生きるんだ」と言い聞かせつつ、

死を意識しているのかなと。

なので、その前に出来ること=お子さんとの思い出をいっぱい作って、

自分がいなくなった後にもさびしい思いをさせないように、

また、少しでも長く生きていられるようにって頑張ってるのかなぁと思った。


私の父親は、私が結婚する目前で亡くなった。

この人と結婚しますっていう挨拶・顔合わせだけは出来たものの、

1回しか会わせることができなかった。

多分、嫁入りするところを見届けたかったと思うし、本人も退院できるように

頑張らなきゃってメールをくれてたけど、

どうにもこうにも抗がん剤の副作用には勝てなくて、更にはガンだけではなく、

別の病気の合併症で一気に、、、という感じで。

あの時は突然だったので、本人は、まだ死にたくないし、治ると思っていたから、

とてもポジティブに治療を受けていたけど、父親が亡くなる1ヶ月ほど前に

お見舞いをした時に、それまでの元気な時とは異なる、弱ってしまった父親の姿から

はっきりと死期が近づいてるのがわかって、

身内が死ぬっていうことが それまで12年ほど無かったので

身内の死が怖いって思った。

もう少し、お見舞いに行って少しでも元気づけてあげたかったけど、出来なかった。

ただ、過去の思い出、一緒に旅行をしたことや、家まで送ってくれる最中に

会話したこと、メールとかは自分の心にずっと残っていくものだから、

一緒に過ごすことが出来たことは嬉しい思い出となっている。



どうしても子供目線からしかわからないけど、



カオリのお子さんも、一緒にお母さんのルーツであるロシアに行ったり、

お母さんのライブを見れて、とても嬉しいんだろうなぁ。



どうか頑張りすぎないように。

そして体力が回復して、病気に打ち勝つことが出来ますように。



ちなみに、川村かおりの曲では、本人の作詞作曲ではないけど、

木嶋浩史さんの「キースの胸で眠りたい」のカバーが大好き。

歌詞とアーティストイメージがしっくりくる。

シングルの2曲目だけど、いつも この曲だけ聴いちゃう。