こんばんは
江戸町かふぇオーナー
笑顔コーディネーターのマザーです
福井県福井市養浩館庭園近くで
地域の居場所作りに挑戦中
目下、県の要請を受け、休業中です
早く皆様とお会いしたいなあ
さて、今日から少しばかり自己紹介をしていきますね
せっかくなのでヒプノ的自己紹介
両親にとって初めての子供、祖父母にとっては初孫
だから、多分みんながめっちゃ可愛がってくれた
多分・・恐らく・・きっと・・
でも3年後に妹が生まれてからは
家族の愛情が一気に奪われた気がして・・・
(ただ、赤ちゃんに手がかかっただけなんだけどね)
少しずつ「愛されてない感」が根付いていくわけです。
それでも、みんなの気を引こうと
健気に赤ちゃんの世話とかするわけです。
そしたら、怒られちゃったりなんかするわけで
そんな時の記憶がヒプノセラピーで蘇ってきました
ある夏の日の縁側で
私「〇美ちゃん、暑い?」
妹「うん」とうなづいた(ように私には見えた)
私「じゃあ、お洋服脱ごうか?」
妹「うん」とうなづいた(ように私には見えた)
私は妹を裸にした(役に立てたと)嬉々として裸にした
そこに帰ってきた母
何やってるの
私「だって〇美が暑いって
だからお洋服脱ぐって言った」
〇美は赤ちゃんなのに、そんな事言うわけないでしょ
確かに、暑いと言ったのだ、服脱ぐって言ったのだ
でも、信じてもらえない
何でも勝手にやっちゃだめよ!
ちゃんとお母さんに聞いてからね!
お姉ちゃんなんだから、迷惑かけないようにしなさい。
ここで私は、信じてもらえない悲しさを味わい
どうせ私なんか、誰も必要としてないんだ
どうせ私なんか、誰も愛してないんだ
(愛される価値もないんだ)
おまけに、
「自分で勝手に判断すると怒られるから
何かやる時には、誰かに許可もらわないといけない」
という設定までかましてしまったようなのだ
多分、その後似たような事が繰り返されたのだろう。
潜在意識の中に、しっかりと刷り込まれ
自己肯定感のかけらもないのに
本当の自分を知られてはいけないと
人前では手のかからない おりこうさんを
演じる子供になっていきました。
ご注意
ここに書いたことは、あくまでも子供目線での事です。
事実と異なることもございますので、ご了承ください
その、視点の違いに気づかせてくれるのも
実はヒプノセラピーなんですよ
今日も読んで頂きありがとうございました。
皆様が笑顔で過ごせますように
ヒプノセラピーって何?って思った方はこちら
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https://ameblo.jp/edomachicafe/entry-12595269539.html
一度体験してみたいと思った方はこちら
(只今、モニター募集中です。)
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