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二酸化塩素を放散する商品(ウイルスブロッカー→今は名前を変えて空間除菌ブロッカーというらしい)を首から下げる製品でヤケドなどの事故が多発していますが、成分をよく考えてみて下さい

基本的なお話として、二酸化塩素とは分子式 ClO2 の室温で塩素様の刺激臭を持つ気体であり、二酸化塩素への暴露による主な健康影響は、気道、皮膚、および眼の刺激であるが、ヒトに関し信頼できる定量的データはないとされています。また、塩素よりも毒性が強いとされていますので、使用にあたっては十分注意が必要です。

 どの程度の次亜塩素酸ナトリウムが含まれていたかはわかりませんが、考えてみれば、ハイターを1日中首からぶら下げているようなもので、冷静に考えてみればあり得ない商品です。

風呂掃除ハイターなどを使用する時の注意点に換気をよくしマスク、メガネなどと記載があれますよね!

そんな製品をよく首からぶらさげいれますね!

こういったものがブームに乗って効能を謳い、雑貨扱いで広く流通していたのは不思議な話です。


独立行政法人 国民生活センターのHP
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20101111_1.html
ここに詳しく記載されています(記事は古いですが)

今回の事故による消費者庁の報告事項
http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130218kouhyou_1.pdf