【御神託】
あなたがもし 今から一週間後、昇天するとしたら。
誰に会いたいですか。
何と伝えたいですか。
どこに行きたいですか。
何を食べたいですか。
誰に謝りたいですか。
どう過ごしたいですか。
そのように 一生を生きていきましょう。
人の死に触れる機会が多いと、人の「生」は輝きます。
衝撃的な死、想像しなかった死、そんなことを見たり聞いたりすると、心の中に「人はいつ死ぬかわからない」と思いながら生きることができる。
「生」と「死」はワンセットです。
生きることを輝かせたいなら、死から目を背けないこと。
死を恐れている人は、生きることも恐れている。
死を受け入れることから、生きることが始まる。
昔、大家族だったときは、人が死ぬということを何度も目の当たりにしてきたのです。
今の時代は、「死」の匂いがしない。だから、生きることが薄くなっている。生きることは、死に触れること。死は怖いものではない。始まりがあれば終わりがある。死があれば生がある。死というイベントを経験すると、「至福」のときが始まる。永遠の「至福」。これ以上ない「至福」。愛と光だけの世界。出会った人、ご縁のあった人、全ての誤解がとけ、思い違いが外れ、心と心が繋がりひとつに戻る。天宮 玲桜が見たあの世の世界。死とは、「極上のしあわせ」の始まりに過ぎないのだ。
天宮 玲桜