つどい場(介護者コミュニティサロン)・えど間
見守り(在宅訪問)〜お話相手・聞き書き・見守り・留守番〜の江戸まゆみです(^^)
先日、ニュース番組の中で
介護殺人
を特集されてました。
介護殺人は
6年間で138件
介護をはじめて
1年以内が26パーセント
1年から3年以内では50パーセント以上(NHK調べ)
だそうです。
介護当初、自分がお世話してうまく対応できると傍目から見て
楽しそう・生きがい
のように見え、本人も「介護は自分でやる」と意気込んではじめたものの、病状が悪くなったり容態悪化すると、
「お世話する自分が悪いのでは」
と自分で追い込み、生きがいのはずが追い詰められていきます。
そんな中には、
•介護施設利用していた人が75パーセント
•週3回・1日6時間デイサービスも利用
•離れたいが施設に空きがなく自分で介護
•1日の中で自分の時間を取れるのは10分
という方もいらっしゃいました。
取材に応じられた医師が
『介護する側の支援が不可欠』
と言われています。
これまで、介護される側の支援は増えていますが、介護する側の支援はあまり多くないのではないかと思います。
これだけ介護の話や周りに増えていても、未だ
「介護は家族でするもの」
という思いは根強いです。
家族を手にかけた方の中には
『相談したらよかった』
と言われています。
独りでやってると、だんだん頭の中で会話して、独り自問自答して、誰とも話をしてないなぁ、なんてありませんか?
以前も書きましたが、周りとのコミュニティ・情報は大事です。
ケアマネージャーさん、ヘルパーさん、訪問看護師さん、介護タクシーさん、宅配お弁当屋さんなどなど。
そのような専門家に相談しながら、同じように介護する側の方とも接点をもち、話をすることでいろいろ気づくこともあります。
話す=離す・放す
もっと周りに話してください!
もっと周りに離してください!
あなたは独りじゃないですよ(^^)