2007年01月のブログ|粋な生き方を考える

粋な生き方を考える

幕末動乱期、北越長岡藩で蒼龍窟と呼ばれ、粋で激越なる生涯を送った河井継之助と云う男に魅了された。一人の大和民族として、彼が自ら使用したあのガットリング機関砲の如く、理不尽な時代へ向けて、近未来の日本と午後から人生に、筋目を通して発信して行きたい。