江戸時間で暮す

江戸時間で暮す

TV、モバイル、シャンプーなし。活動は日の出から日の入りまで。日々のこと、都々逸、江戸の遊び、本、映画、落語、言葉、パリ、ロンドンetc.

昨夕

 

少し前、雨の予報も出てましたが、私とみなさんの日頃の行いが

よろしかったらしく、雨降らず暑すぎず、まずまずの天候。

10時半〜A3へたくさんの方々、ありがとうございます! また

立ち見のみなさんには窮屈なことで失礼しました。

昨年一昨年、年長の方が体調不良で欠席なさりましたたが、なぜ

か今年も、夢太朗さん、いらっしゃれなくなり、残念でした。

どうぞお大事に!

 

桂南なんさんや宮田昇さんは、突然降ってきたような都々逸、

だったようで、昇さんは、これのどこが「クラシック」? と

いうような迷都々逸。でも、なぜかリズムはちゃんと合ってて。

どなたの作品も、僭越ながら、気になるとこ、遠慮なく添削と

いうか、ご提案の赤、入れさせていただきました。

時間超過してしまい、吉例 小すみさんの糸入りのお唄バタバタ

してしまい…。でも、やっぱり、小すみさんの三味線と節回し、

さすがの盛り上り、有難く。もそっと時間配分&段取りを計画的

にしないといけませんね。

 

今回の歌織賞「クラシック」は談幸さん

 時代を睨んで親子も孫も守って破って残る芸

クラシックなので、景はクラシックな暦、マスキングテープは

能楽堂をお選び。

折込都々逸「にじゆう」は、どちも好きな世界でおふたり

 二度見するよな自慢の彼女 夢なら覚めるな海は夏  小すみさん

 苦い別れも時間と共にゆらり暮らせば浮かぶ春 昇輔さん

で、景はのど飴20コを10コずつ+お好みのマスキングテープ

掛調はアドヴァンテージあれど吉馬さんに

 ホラをふくべの冷酒あおり 肴は炙ったイカサマ師

掛調で、景はメモ帳。国立演芸場の。ここでトリをとれるよう!

 

番外で、夢太朗さんと南なんさんは「換骨奪胎賞」つまり、

元の世界を活かしつつお作の言葉を入れ替えたりしたので。

昇さんは「リズムよかったで賞」それぞれお好みのマステを。

遊七さんは、お子さんの中学卒業を祝してボールペンセット。

 

都々逸の会「しぐれ」に新しくいらしてる若い女性がご来場。

声かけてくださって、大変うれしいことでした。そして、

都々逸作品集「恋*12か月」「思春期×都々逸」とかわいい絵本

「いつもいいコでいられやしない」まとめてお求めくださり、

なんともかたじけなく。作品集「素晴らしかった」と、この催し

を彼女に知らせてくださった若い男性(やはり新しく「しぐれ」

に参加なさるようになった、遠方で来られなかった)に伝えて

くださったとのことで、彼も購入したいとご連絡。

うれしく有難く、感激!

 

お運びくださったお客さま方、苦心して都々逸作ってくださった

みなさん、お世話になった撃鱗のお三方、ありがとうざいます!

 

DO DO ITS A GO GO 7 7 7 GO !

 君が綴った言葉の綾が ぼくの心を絡めとる 歌織