エド爺の勝手な想像なんだけれども…

 

あの声量や話しぶり、

さらには 誤解を受けまいとするような言葉選びは

 

自らと家族を守るために身につけたんじゃないかな

(ひょっとしたら日本が一番酷かったかも)

 

表彰式の気遣いの話ぶりから

公式会見での話ぶりの変化に

 

何となく安堵したエド爺でした

 

 

 こちらは おいらが50年ほど前に愛用していた逸品

(知る人ぞ知る、ってか)

 

小さくても遠くまで通る…