虫眼鏡と望遠鏡―――灯を消さないで
日毎に街がゴーストタウン化したように思います。
銀座の大型ビルは、帰宅する頃にはひっそりと灯を消しています。
寒の戻りにしては、ちょっと遅い頃と思うのですが、
この一週間寒さが厳しくなっています。
被災地の卒業生が、
「神があたえた試練にしては、あまりに酷過ぎます。」
本当に言葉もありません。
先回、被災地に応援をとメッセージを出しました。
今は未だ、日々の食糧、住い。衣服、インフラ、
全てがゼロになってしまった状態の中、
どう生きるかがテーマになっています。
けれど、皆の関心がある間、ニュース番組もレポートするけれど、
神戸の震災と同様、最低限の生活から以前の生活に戻す事が、
一番大きな難問です。
Comomoのお願いは、被災した地域の産業の灯を消さない協力を、です。
ほんの僅かでも、一か所でも、人々が働いている。
それが大きな希望になると思います。
生きていく一番大切なエネルギー<希望>を再構築してもらうのに、
日本人として少しでも協力しましょうーーー
心からのお願いです。
エド・ギルドと東北とのおつきあいは、福島県会津地方です。
相馬地方よりも軽く済んでいるように報道されていますが、
やはり手痛いダメージを受けてしまいました。
以前よりオリジナルバッグとして発表している<Happy Come Bag>
名実共に一日も早く幸せの時が来るよう、力を入れていきます。
仕事をする人々の声、音、微笑みを復興する地に
一日も早く取り戻して欲しいと心から願います。
