きもの~きもの~雨に唄えば♪♪
雨降りでも、若葉の季節は少し目が楽しいですね。
けれど日本の中は閉息感でいっぱいのように思います。
景気は数字が良くなっているけれど、街中を見ていると一人一人にそうした感じがしません。
中央通りを歩くOLもやはり疲れているように思います。
数字に弱いComomo が言うのも変ですが、企業は世界で、業界で何位ばかりを競っているけれど、
そこに働く人達の生活レベルは何位なのか考えているのでしょうか。
Comomoの大先輩が、本に、
「女の人が普通の暮らしの中にで化粧品の値段を気にかけるようにしては、男はダメなのだ。」
と、昔書いていらっしゃいました。
それと同様に一握のトップ以外は貧しくて良いーその中で僕は高給取りと自慢するオジサマ方に、
この国のスケールの小さくなった事を感じます。
世界、世界と言うのになんと粗末な感じでしょう。
ちょっと昔、「我社の一人一人、なかなかな生活をしていますョ。」と話して下さった経済人は
もういないのでしょうか。
それが本当のトップの<良い見栄>であったと思います。
夢が無い状態では、新しい<モノ・コト>は作れません。
手先のゴマ化し経済ではなく、<生きるってステキ>が今一番必要だと思います。
くたびれた傘をさした辛いOLではなく、
<雨に唄えば>をハミングするような日が早く来ますように。
