きもの~きもの~軽やかにルルル
しばらくの間、ただ忙しい時を過していました。
お天気も春から冬に又春に、今年は何かと落ち着かない春です。
街の中は未だ黒っぽい服装が目立ちます。
クリーニングに行くはずのコートを着る日も続いています。
ルルルの春の日和はいつ来るのでしょう。
先日、中央通りで着物を召して歩く5~6人のグループに遭遇しました。
みな様、昔の銘仙や絣です。
その日は春の暖かさ、銘仙のきものに羽織の小集団はちょっと暑い感じがしました。
コーディネートする時、どんなに好きなきものと羽織でも全く同じようなティストの物同士は
<アカヌケ>ないものになります。
好きな着物、羽織であれば、それを生かす組み合せの研究をしてほしいと思いました。
銀座を歩く、京都を歩く、友達と歩く、先輩のお家を訪ねる、
全て相手、場をイメージして、そこにふさわしい姿でいる事が大人のマナーだと思うのです。
街には街着らしい、軽さと明るさが魅力になると思いました。
