朝鮮で日本人遺骨調査 | 江戸川同胞コミュニティー「まだん」のブログ

朝鮮で日本人遺骨調査

朝鮮で日本人遺骨調査


ANN Newsは、次のように報道した。 


第二次大戦後に朝鮮地域で亡くなった日本人が埋葬されているといわれている墓地が、29日に公開され、少なくとも2柱の遺骨が確認されました。

 平壌市近郊の龍山(リョンサン)墓地には、日本人の遺骨が2400柱以上、埋葬されているといわれています。


 墓地からは、木の箱に入った遺骨や靴が見つかりました。


 朝鮮には、ほかにも日本人が埋葬されているといわれている墓地が4カ所確認されています。


 遺骨の返還や墓参を求める全国清津会のメンバーらは30日午後、飛行機で朝鮮の東北部に移動し、清津(チョンジン)の墓地を調査する予定です。