はいどもども。

1日頑張った臭い足で家中を駆け巡ったら、家に害虫が出なくなったでお馴染み、歩くバルサンこと、42代飲み会係の林です。
酷い時はヨーグルトの匂いがするので、高校の頃の将来の夢には、足でピルクルを作ることと書いたことがあります。

さぁ悪ふざけはこのくらいにして、今回は卒業日記ということで、悪ノリを始めたいと思います。

えー、まずはあまり語られたことのない僕が江戸に入った理由について語ります。
胎幼小中高と母のお腹の中にいるときから、適当で人任せ、そして優柔不断だった僕は、楽しめればどのサークルでもいいやと考えていました。
そのため、今は亡き石井率いる、早実なかよしリボンちゃお同盟が、色々なサークルに行っているのについて行き、江戸の会・リコナンに入ることを決めました。
そして、最終的には味方にヤジを飛ばし、飲み物をビールに縛るという畜生サークル、江戸の会と専属マネジメント契約を結びました。
正直週2回という過酷なスケジュールで、金も時間も(武田は髪も)みるみる減っていきましたが、最後までなんとかしのぎ切ることができました。今となっては貧乏だったものの、トイレで江戸への愛を語ったり、携帯を持っている人を注意したり、エヴァンゲリオンになったり、おそらく江戸でしか楽しめない経験をいっぱいしました。

さぁここいらで先輩、後輩、同期へそれぞれ感謝の意を述べたいと思います。

先輩の方々へ
最初の方あまり行けなくてすみませんでした。いつ行っても面白いお話をしていて、自分もいつかあのようになりたいとずっと思っていました。また、酔い潰れてご迷惑をおかけすることも多かったですが、いつも介抱していただきありがとうございました。また是非飲みに誘ってください。

後輩のみんなへ
飲み会にいっぱいきてくれてありがとう。
僕は最初の方うまく飲み会で話すことが出来なかったけど、今ではそこそこには話すことができるようになりました。ゲーム・コールがない江戸は会話力をつける絶好の場でもあると思うので、是非いっぱい来て会話力を身につけて下さい。あとはみんな言うけど酔い潰れたりするのは、今しかできない経験だと思うので、自分の限界を知ると言う意味でも沢山飲んで沢山話して沢山笑って下さい。

同期のみんなへ
飲み会係なのに、しばしば飲み会に行けなくてすまんかった。毎回野球、飲みを楽しめたのは、やはり同期のみんなのおかげです。
みんなが42代にいてくれて良かったです。
榎本、古木、時空を歪めてくれて本当にありがとう。
卒業してからもたまには集まろうね。

はい、柄にもなくちょっと真面目に書きすぎました。
まぁ最後ぐらいいいかな。

流石に長文を書きすぎたので、ここらで終わりにしようと思います。
以上あと5年間学生の男からでした。
また、会った時には楽しいお話をしましょう。

それでは