アップ本日はNAOKOより日記をお届けしますアップ



私、小さい頃の将来の夢は「デパートのお姉さん」になることだったぐらい、今も百貨店が好きです。

東京にも、大阪にも好きな百貨店がありますが、その中の一つ、玉川高島屋に行ってきました。

こちらのお店を好きな理由はレストランが充実していることです(笑)。


今回はオープンしたばかりの「セレブ・デ・トマト」に行ってきました。
セレブ・デ・トマトは青山に本店があるトマト料理専門店で、いつか行ってみたいなあと思っていたので、

新規のお店が百貨店の中にオープンなんて嬉しい限りです。



まずは「トマトジュース飲み比べ」です。


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右上から時計回りに、トマト美人、あいこ、桃太郎、芳珠という種類です。

トマトの種類が違うと、ジュースのお味も全く変わってくるんですね!驚きの連続でした。

トマト美人は塩入りですので、ちょっと辛口、あいこは苦みのある緑っぽいトマトの味、

桃太郎はあっさり系、芳珠は酸っぱめなんですが、飲む順番を変えてみると、また味覚が変化します。

芳珠のあとにあいこを飲むと、あいこの苦みがなくなって、まろやかになったりするんです!

「順列・組み合わせ」を変えていく、こうした実験(?)の結果、桃太郎が一番、雑味のないことが分かりました。



それから完熟トマトのサラダも美味しかったです。
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沖縄産のトマトを丸ごと1個、使っています。
切ってみると…
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中には蟹のサラダが!!! 嬉しいサプライズでした。

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『華麗なる一族』


いつも流行に遅れている私、TVドラマより数年遅れで『華麗なる一族』を読みました。

ちなみにドラマも見ていません…。


あらすじは皆さん、ご存知でしょうし、登場人物評もたくさんあるでしょうから、

私が気に入った登場人物のことでも書こうかなと思います。


まず万俵家の次女、次子です。次子は、まだ大学生の三子を除いた

兄弟姉妹の中で唯一閨閥結婚を選ばず、自分の意思を貫いていきますが、

その生き方に感動させられました。

結果として、登場人物の中で彼女が一番、幸せを得たのではないかと思います。


ある意味、鉄平も自分の意思を貫いたわけですが、結局は死を選んでしまいました。

それだけに鉄平の死と次子の渡米がとても対照的なんですね。ラスト近くで、

次子が四々彦と結婚するために渡米するところ、

亡くなった鉄平以外の兄弟姉妹が全て羽田に集まり、いいシーンとなっていました。

そこに一子の夫である美馬が来ていなかったというのも象徴的ですが…。


それから大同銀行の三雲頭取の生き方も素晴らしいし、お嬢さんの志保も好もしかったです。

三雲頭取は鉄平の葬儀の日に大介と会話を交わしますが、その一言一言に、

理想の経営者であるためには理想の人間でないといけないという重みがありました。

そして、その言葉は山崎豊子が財界に、

さらには社会に残したいメッセージそのものなのだろうと思いました。

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広瀬宣道さんが書かれた『おとなのピアノ 独学のすすめ』を読みました。

楽譜も読めず、全くの初心者だった広瀬さんが「英雄ポロネーズ」を弾けるようになるまでの

練習法などを綴った本なのですが、私の場合は「楽譜が読めない」ということはないので、

前半部分はあまり参考になりませんでした。

でも、真ん中あたりの「エリーゼのために」が弾けるようになったくだり以降は面白く読めました。

そのあたりで広瀬さんはレッスンに通うのですが、そこでの違和感については「なるほどな」とは思います。

「間違えないで弾く」、「○をもらえるように弾く」というのは子どものレッスンでは意味がありますが、

「オトナ」対象であれば、そこまで基本基本とならなくてもいいのでは?という点です。

「オトナ」にはそれなりに経てきた人生というものがあるので、そこから醸し出される音楽性や想像力が

大事にされていいはずだと、私も思わなくもありません。

でも、私、「レッスンの先生が言ってることも大事にしようよ」とも言いたいんですね。

「基本」あってこその「表現力」ではないでしょうか。

「基本がおろそかだと、後で伸びないのは?」とも思うんです。

私がオトナになって始めたものは車の運転、アナウンスメント、料理、パソコン…と様々ですが、

基本から身につけたものとそうでないものは愛着度が違うような気もします。

だけど、「基本」って何なのかと聞かれれば、そのディフィニションについては私もきちんと説明できないです…。認可された場所で習えば基本であって、怪しい場所で習ったり、独学なら基本でないのかと言われれば、

そんなことは決してないですしね。

「基本」論についてはおいおい考えていきたいです。

最終的に、広瀬さんは「英雄ポロネーズ」に到達します。

ここまでの努力は素晴らしいですね。この方、創意工夫がすごいんです。

指のトレーニング法だとか、楽譜を早く読めるようにするコツであるとか、発想がなかなかユニークなんです。

ということは、この方、「考える」ことに際しての「基本」はおありになるわけです。

だとすると、その「考えるための基本」を作るのは義務教育や家庭教育なんだろうと思います。