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肺癌の診断と治療、及び呼吸器外科全般が専門
聖マリアンナ医科大学病院呼吸器外科
中村治彦先生のオペ

「胸骨正中切開・左第4肋間開胸による縦隔腫瘍摘出術」


症例は41歳の男性。
健診時の胸部X線検査で縦隔腫瘍の疑い
を指摘され、治療目的で紹介された。
胸部CT所見で、腫瘍は前縦隔から左胸郭
内にかけて発育し、最大径は約15cmに
達していた。 昨年の健診時胸部写真では
異常なく、1年間で急速に増大した腫瘍
と判断された。入院時、前胸部のごく軽
度の疼痛を訴えていた。 若年男性に発生
し、急速に発育した前縦隔腫瘍であるこ
とから、臨床的には胚細胞性腫瘍を第一
に疑った。しかし、前医で行われた経皮
針組織生検による病理診断は「血管組織
と間質の線維化」で、診断未確定のまま、
まず腫瘍を摘出することになった。

腫瘍が大きいため、胸骨正中切開・左第4
肋間開胸アプローチで、術野を確保。画像
上、腫瘍と接している脈管は上行大動脈、
左腕頭静脈、左主肺動脈であり、術中、
これら大血管への浸潤の有無を確認しつつ
周囲臓器との剥離操作を行う必要があった。


【中村治彦先生のプロフィール】
東京医科大学卒業後、第一外科へ入局し、
呼吸器外科の修練を開始。
その後、東京医科大学助教授、国際医療福祉大学教授を経て、
2008年4月から聖マリアンナ医科大学呼吸器外科教授。
肺癌の診断と治療、及び呼吸器外科全般を専門とする。

聖マリアンナ医科大学病院 ホームページ
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