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初台のオペラシティーホールに、東京フィルハーモニー交響楽団の《アメリカン新世界クラシックの旅》を聴きに行った。

有名なバーンスタインのキャンディード序曲に始まり、ガーシュインのパリのアメリカ人、ラストは映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズのスターウォーズ組曲。

キャンディードは、すごく難しい曲だけど、管楽器も含めて完璧な演奏だった。
パリのアメリカ人は、トランペットの第1奏者が白眉。流麗な音色だった。

指揮者はユウガ・コーラ。まだ20代の若い指揮者。
演奏者への指示が分かりやすい良い指揮だと思った。
東京フィルは、いつも高いレベルの演奏を聴かせてくれる。

面白いプログラムで楽しめた。
ただオペラシティーホールは、今回のプログラムの演奏には音響が良すぎて、もっと広いホールの方が良いと思った。

東京フィルハーモニー交響楽団
《アメリカン新世界クラシックの旅》
指揮:ユウガ・コーラ

レナード・バーンスタイン : キャンディード序曲
ジョン・アダムス : ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン
サミュエル・バーバー : 弦楽のためのアダージョ
ジョージ・ガーシュイン : パリのアメリカ人
レナード・バーンスタイン : ウェスト・サイド・ストーリー・セレクション
ジョン・ウィリアムズ : シンドラーのリストのテーマ
ジョン・ウィリアムズ : スターウォーズ組曲

アンコール
ジョン・ウィリアムズの、ロサンゼルス・オリンピックの開会音楽。