




インフォメーションで、もらったパンティングの案内の地図が分かりやすかった。
パンティングとはパンティを頭にかぶり…!って違う!!
パンティングとはPUNTINGでケンブリッジのカレッジや街の間を流れるケム川を、竿で川底をつついて進む川下りのボートの事。
街を歩いてるとケンブリッジの学生かと思われて、声をかけられる事もあった。
東洋人が一人で地図を持たずに歩くと、たしかに学生にしか見えないのかも。
うちがお金持ちで、オイラの頭が良かったら、ぜひ通ってみたかった憧れの大学だよ。
パンティングの地図を持って歩くと、僕のボートに乗らないかい?君なら学生料金で良いよって客引きが何人も。皆、若いので、ケンブリッジ大学の学生さん達のアルバイトなのかな。
まずは、キングスカレッジを見たいんだよ。後でね。とスルー。
キングスカレッジは正面からは入れず、裏に入口が。
入場料が高い。
礼拝堂の中は荘厳で美しい。ゴシック建築の最高傑作。
ルーベンスの絵もある。
とても静か。
オイラは仏教徒だけど、なんとなく日本の仏教寺院の安らぎと同じものを感じた。
きっと、この国に生まれたらキリスト教徒になっていただろうと思う。
礼拝堂以外の建物は、つまりカレッジは全て使用中らしく、どれも中に入れなかった。おかしいなテスト期間中だったのかな。あまり学生もいないし。
お庭が綺麗で雰囲気が良い。
キングスカレッジの中にケム川が流れ、橋も架かっている。
なんて美しい建築と自然の融合だろうと、しばし時を忘れ、のどかな昼をしばらく堪能した。