

8月3日は
都響のファミリーコンサート
『ドラゴンクエストの世界』をクラシックの殿堂、東京文化会館に聴きに行った。
ドラゴンクエストと言えば、オイラは3と4しかやった事がない。
ゲーム機はファミコンくらいしか家に無くて、それほどビデオゲームに興味が無かったので、別段、欲しいとも思わなかった。
でも、有名な序曲は、生オケで聴いてみたいと思っていた。
すぎやまこういちの作曲はドラクエしか知らないけど、綺麗に出来てる。
ドラクエはゲーム音楽では最も有名だと思う。
今回は、7の特集だった。ちらしをちゃんと良く見なかったのがいけなかったんだけど、3も4も無いのか、とちょっと落胆。序曲以外は全く聴いた事がない。
いつものクラシックの客層とは全然違うし、オケもいつもよりやる気がなさそうだった。
一曲目の序曲のひどい演奏には閉口したけど、他はとても綺麗に演奏していて、特にフルートとクラリネットの音色が美しかったし、ホルンの音色もすごく良かった。
難を言えば、トランペットとトロンボーンがあまり良くなかったけど、それほど気にしないようにして聴いた。
最初は、だらだらっとした楽団員達だったけど、満員御礼で、しかも拍手の大喝采もあってか、すぐにやる気のある演奏になった♪♪
ロマンチックで、ドラマチックで、異国情緒があって、不協和音を鳴らしたり、ポリフォニーで構成されたり、けっこう凝った曲だけど、クラシックを聴かないゲーマーでも拒絶反応を起こさないように聴きやすくて丁寧に仕上げてある。
何度も聴いて、やっと良い曲だなぁ~と思う曲では無いけど、
初めて聴いても、すごく溶け込めて、やっぱり良いな~と思えた。
全体的に長めの組曲になっていたら、もっと良かったかなぁ~
アンコールは、天空の城のなんとかをやっていた。
もちろん知らないけど、綺麗な曲で、ソロパートも多いけど、目立ったミスもほとんどなく、すごく大事に演奏していた。
そして、最後は、有名な序曲。
最初に演奏した序曲よりも、断然、良い演奏になっていて、ちょっとビックリ。最初から、こう演奏してよ~!
と思ってしまった。
また行きたいな!!
作曲家の、すぎやまこういちが、指揮を担当していて、ところどころMCを入れて、親しみやすい雰囲気で良かった。
【第一部】
序曲のマーチ
エデンの朝
封印されし城のサラバンド
王宮のホルン
憩いの街角~パラダイス~時の眠る園~うたげの広場~憩いの街角
のどかな家並
哀しみの日々
失われた世界~足どりも軽やかに
迫りくる死の影
血路を開け~強き者ども
【第二部】
スフィンクス~大神殿
小舟に揺られて~海原の王者
愛する人へ
トゥーラの舞~復活の祈り
魔塔の響き
哀しみを胸に~やすらぎの地
魔法のじゅうたん
遥かなる空の彼方へ
オルゴ・デミーラ
凱旋そしてエピローグ