
新国立劇場バレエ団で《ロミオとジュリエット》を見に行った!
もともと世界レベルのバレエ団だとは思っていたけど、デヴィッド・ビントレーが芸術監督を務めるようになってからも、格段にレベルが上がって、すごく注目しているバレエ団!!
でも、前シーズンまでは主役を踊っていたソリストが、今シーズンでは主役に抜擢されなかったりで(もともと主役がコール・ドを踊ることが珍しくないバレエ団だったけど)、芸術監督が変わった事で体質が変わって、ちょっと寂しい気もする。やっぱりバレエの世界は厳しいんだな~
今回は英国ロイヤル・バレエ団からゲスト・プリンシパルを招いていた。
ロミオ役のセザール・モラリスは5月にもバーミンガム・ロイヤル・バレエで来日していたな。
すごく卓越した良いダンサーなんだけど、ロミオって少年役には、ちょっと不釣合いなくらい大人っぽいよな。男臭いと言うか。
これがイギリス人達と踊っていれば気にならないかもしれないけど、周りが日本人ダンサーだと、なんだかな。
リフトのサポートも良かったし、ソロパートのピルエットやジュテもトゥールも、安定感と美しいシルエットで申し分なかった!!
恋に夢中になる少年役をうまく演じていた。
ジュリエット役のリアン・ベンジャミンはポワントが綺麗で、ポワントで歩いたりジャンプをしても、ほとんど足音が鳴らないで、スッとスマートにア・テールで着地する。
卓越したバレエ・ダンサーのポワントは軽やかで、ほとんど足音がしない。
ポワントで後ずさりするシーンもすごかったな~。
リフトの時なんか優雅に空を飛んでいるようだった。
パ・ド・ドゥのグラン・テカールなんか、ドキドキしながら魅入っちゃった。
少女が恋愛をして大人の女性になる機微を豊かに演じていた。
日本人ダンサーも、すごくがんばっていて、マキューシオ役の福田圭吾のソロ・パートも、すごく良かったな♪♪
ティボルトとマキューシオの鬼気迫る打ち合いなんか、ハラハラしながら見たな。
日本人キャストの主役でも見てみたいな~と思った。
東京フィルの演奏も、チューニングの音から今日の気合の入れ具合が感じられて、目だったミスもなく、難しい金管楽器も綺麗な演奏で、全体的なまとまりも良くて、すごく良い演奏で感動した!!!
正直、指揮の大井剛史は、あまり良く知らなかった指揮者なので、まったく期待していなかったけど、東京フィルのレベルの高さも、さりながら指揮者の手腕も貢献しているだろうな~♪
きっと演奏者側も、好きな曲なんだろな。
好きな曲を演奏しているって雰囲気が聴き手側に伝わって来て、不協和音が多様されているのに、なんとも心地の良い音色だった。
【振 付】ケネス・マクミラン
【音 楽】セルゲイ・プロコフィエフ
【監 修】デボラ・マクミラン
【舞台美術・衣裳】ポール・アンドリュース
【照 明】沢田祐二
【6/26(日)2:00】
ジュリエット:リアン・ベンジャミン<英国ロイヤルバレエ
ロメオ:セザール・モラレス<英国バーミンガム・ロイヤルバレエ>
マキューシオ:福田圭吾
ティボルト:輪島拓也
ベンヴォーリオ:菅野英男
パリス:厚木康雄
キャピレット卿:森田健太郎
キャピレット夫人:湯川麻美子
乳母:遠藤睦子
ロザライン:川村真樹
大公:内藤博
【指 揮】大井剛史
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
日本人ダンサーも、すごくがんばっていて、マキューシオ役の福田圭吾のソロ・パートも、すごく良かったな♪♪
ティボルトとマキューシオの鬼気迫る打ち合いなんか、ハラハラしながら見たな。
日本人キャストの主役でも見てみたいな~と思った。
東京フィルの演奏も、チューニングの音から今日の気合の入れ具合が感じられて、目だったミスもなく、難しい金管楽器も綺麗な演奏で、全体的なまとまりも良くて、すごく良い演奏で感動した!!!
正直、指揮の大井剛史は、あまり良く知らなかった指揮者なので、まったく期待していなかったけど、東京フィルのレベルの高さも、さりながら指揮者の手腕も貢献しているだろうな~♪
きっと演奏者側も、好きな曲なんだろな。
好きな曲を演奏しているって雰囲気が聴き手側に伝わって来て、不協和音が多様されているのに、なんとも心地の良い音色だった。
【振 付】ケネス・マクミラン
【音 楽】セルゲイ・プロコフィエフ
【監 修】デボラ・マクミラン
【舞台美術・衣裳】ポール・アンドリュース
【照 明】沢田祐二
【6/26(日)2:00】
ジュリエット:リアン・ベンジャミン<英国ロイヤルバレエ
ロメオ:セザール・モラレス<英国バーミンガム・ロイヤルバレエ>
マキューシオ:福田圭吾
ティボルト:輪島拓也
ベンヴォーリオ:菅野英男
パリス:厚木康雄
キャピレット卿:森田健太郎
キャピレット夫人:湯川麻美子
乳母:遠藤睦子
ロザライン:川村真樹
大公:内藤博
【指 揮】大井剛史
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団