劇団四季のミュージカル《アイーダ》を見た!!
 
音楽はエルトン・ジョン、
ディズニープロデュースによるブロードウェイ・ミュージカル♪
 
ディズニーと言えば、人魚姫のような悲劇もハッピーエンドにしてしまうから(リトル・マーメイド)、
原作のオペラのアイーダが好きなオイラにとっては、これをハッピーエンドにしてしまうのは、
イヤだなぁ~と思った。しかし作品紹介に
「ヒットアニメーションの舞台化ではなく、何か危険なチャレンジを」
とあり、これは原作に近いのでは、と思い調べると、ちゃんと悲劇で終わるとの事。
オペラでは、アイーダが一番好きと言っても過言では無いオイラは、ブロードウェイも見る気になった♪
 
正確には、アイーダのミュージカルは宝塚で見た事がある。
こちらは甲斐正人による作曲だったな。
 
いや~!劇団四季も素晴らしかった☆
アムネリスが最初は、バカな女って感じだったのが、最後はキリっとした女王に変貌したのが、
ちょっと驚き。
アイーダは強く気高く毅然としながらも、やはりどこかモロい女性であり、
微妙な機微を上手く表していたと思う。
ラダメスは、これと言った変化のない役柄ではあるけれども、
今回の役者さんは、良い空気感を持っていた。
 
2000年のトニー賞、及び2001年のグラミー賞を受賞しているだけあって、
演出・美術・音楽・振付も素晴らしい。
話しのあらすじは、有名な話しだし、前にブログに載せたから、
わざわざ書くのはやめて割愛しよう。
平和主義者のエルトン・ジョンなので、おそらく反戦の意味合いも含めて、
かの超大国が大々的に戦争をしていた2000年に
ミュージカル化したんだろね。感慨深い。
 
悲劇ではあるけれども、生き埋めのラストシーンの後に
現代の博物館の考古学館のエジプトコーナーで
二人が生まれ変わり再会し閉館の合図が流れてからも、
二人はただ無言で佇み緞帳が降りる。
 
生まれ変わって、現代で再会できたってミュージカルならではの解釈なんだろね。
 
でも、やっぱり泣けるわ。。。
 
作曲:エルトン・ジョン
作詞ティム・ライス
台本リンダ・ウールヴァートン
台本:ロバート・フォールズ
台本:ディヴィッド・ヘンリー・ワン
演出:ロバート・フォールズ
振付:ウェイン・シレント
音楽プロデューサー:ポール・ボゲイヴ
装置・衣裳デザインボブ・クローリー
照明デザインナターシャ・キャッツ
音響デザイン:スティーヴ・キャニオン・ケネディ
ヘアー・デザイン:ディヴィッド・ブライアン・ブラウン
メイクアップ・デザイン:ナオミ・ドン
 
ディズニー・シアトリカル・プロダクションズ
プレジデント:トーマス・シューマーカー
Sr.VP,ジェネラル・マネージャー:アラン・レヴィ
日本スタッフ企画・制作
浅利 慶太
日本語版歌詞・台本:浅利 慶太
振付スーパーバイザー:古澤 勇
音楽スーパーバイザー:鎮守 めぐみ
 
キャスト
アイーダ:秋 夢子
アムネリス:鈴木ほのか
ラダメス:渡辺 正
メレブ:吉賀陶馬ワイス
ゾーザー:田中廣臣
アモナスロ:川原洋一郎
ファラオ:岡本隆生 イメージ 1