

歌舞伎十八番の内『外郎売(ういろううり)』
外郎売 実は曽我五郎時致:市川團十郎
小林朝比奈:中村翫雀
小林妹 舞鶴:中村扇雀
化粧坂の少将:市川右之助
遊君 喜瀬川:板東新悟
梶原平次景時:大谷桂三
茶道 珍斉:片岡市蔵
工藤左衛門祐経:板東弥十助
大磯の虎:中村芝雀
『傾城反魂香(けいせいはんごうこう)土佐将監閑居の場』
浮世又平 後に土佐光起:市川團十郎
狩野勝楽之助:中村扇雀
土佐修理之助:中村亀鶴
将監北の方:市川右之助
土佐将監光信:板東彦三郎
又平女房おとく:板東藤十郎
『大津絵道成寺(おおつえどうじょうじ)―坂田藤十郎五変化―』
藤娘・鷹匠・座頭・船頭・大津絵の鬼:坂田藤十郎
外方:片岡市蔵
弁慶:中村亀鶴
矢の根五郎:中村翫雀
外郎売では、團十郎の一座顔揃いの配役で、最後には、国立劇場や観客に今年の1月に復帰公演をし、また舞台に立てる事のお礼もしてたなー♪♪
華やかな舞台で、團十郎の演技は上手いわけではないけど、良い味を出していて、人気があるのも頷けるね!!
傾城反魂香は團十郎と藤十郎が出てる豪華な配役で、問答が面白く、義太夫狂言の時代物。と言っても世話物に近い舞台演出で、役者の持ち味や演技力が試されるんだけど、この2人なら、名演である事は言うまでもなく、涙してる観客もちらほら。
なかなか良い舞台だった♪
大津絵道成寺は、かの名曲『京鹿子娘道成寺』を下敷きに構成された舞踊の作品♪
常磐津・長唄の掛け合いの豪華な演奏♪♪
も~ね!!常磐津と長唄の人達が舞台にたくさんいるだけで、音楽好きだから、うきうきしちゃうんだ♪♪
舞踊は見ていて楽しいし、今年、文化勲章を受賞した藤十郎が、五変化もして、美しく艶やかに舞う♪
どろどろーって太鼓の音にすっぽんから藤十郎が登場して、藤娘から、次々と早変わりし、最後には道成寺の大鐘をスッポリ被り、出て来た時には鬼になって、舞う♪
傾城反魂香にも因んだ作品o(^-^)o
今月の国立劇場は豪華だったな(^^)♪