10月のNHK交響楽団のCプログラムをNHKホールに聴きに行った!

楽曲
プレヴィン/オウルズ[日本初演]

モーツァルト/ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 二短調 作品47


指揮:アンドレ・プレヴィン
ピアノ:池場 文美
コンサートマスター:堀 正文

今月の指揮者プレヴィンはオードリー・ヘップバーンが出演している映画「マイ・フェア・レディ」の音楽を手がけた事でも有名で、その功績はクラシックの指揮者のみならず、ピアニストとして、またクラシックやジャズや映画音楽の作曲家として、多才でマルチに活躍している♪♪

でも正直、今回のプレヴィンの新作オウルズは、あまり好きになれそうにないな。
作曲と指揮をしているプレヴィン自身も、この曲はあまり気に入っていないんじゃないかな?
演奏の仕方を見ると、ただなんとなくそんな気がした。
でも映画音楽になら使えそうな雰囲気だった♪

モーツァルトのピアノ協奏曲は、指揮もピアノも良かったけど、何か物足りないし、モーツァルトの持つ明快な繊細さを今一つ感じなかったなー。ピアノが簡単そうに軽く弾いていたからだと思う。それにNHKホールみたいな大きなホールでモーツアルトは聴くものじゃない。

ショスタコーヴィチの交響曲 第5番 は初めて聴いたけど、すごい迫力の曲だ!

ロシアで初演された時は拍手とブラボーの歓声が30分間も続いたそうな。

今回も演奏後は万雷の拍手喝采とブラボーの歓声がすごくて、いつもよりも長かった!!

プレヴィンの指揮は全体的に、やや歯切れが良すぎて、もう少し滑らかに弾いてくれた方が個人的な好みには合うのだけど、映画音楽も手がけるだけあって、曲の盛り上げ方がハンパなくて、すごく良かった!