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上野の国立博物館で開催されている《皇室の名宝―日本美の華》に友達と行った(^o^)丿

加納永徳、伊藤若冲、横山大観、上村松園、他には丸山応挙や下村観山、酒井抱一、永沢芦雪、高村光太郎とオイラが知っている画家さんだけでも錚々たる顔ぶれ!
他にも知らない画家さんもいたけど、どれも良かったな~。酒井抱一なんかは真贋を疑う作品も正直あった。でも宮内庁が管理しているから、今更また鑑定をするわけにも行かないんだろうね。
どれも国宝や重要文化財級の作品だけど、宮内庁が管理しているからと言う事で、文化庁にとやかく言われる事もなく、どれも国宝や重文には指定されていないらし~

とくに伊藤若冲の作品が30作品と、珍しくたくさん出展されていて、どれも目を見張るほど丁寧に描かれていた!個人的な意見を述べると、色づかいが毒々しかったり、鶏の表情が怖かったり、白鳥が少しリアル過ぎてグロテスクに感じたり、牡丹も人工的な彩色に感じたり、若冲の作品は一度にたくさん並べられと、少々どぎつい感じがした!
でも画像の鳳凰図なんかは、素直に良いなって思った♪♪
若冲は日本よりもアメリカで特に人気が高いらしいけど、個性が強くて色づかいがハッキリしているから、日本画というよりは、アメリカ受けする色づかいかな~とも思う。どれも手の込んだ丁寧な作品である事には間違い無し(^。^)

若冲の次の部屋に行くと、丸山応挙の作品が並べられていて、なんかすごくホっとした(*^_^*)日本人の壺を心得ている色づかい♪
加納永徳は、やっぱり上手いし構図がキレイだったな~♪
横山大観も、もともとそんなに好きじゃなかったけど、金屏風がキレイで洗練された感じがして良かった!大観はフェロノサとも交流があり、西洋画の手法を取り入れているけど、日本情緒を上品に描いていて、なかなか爽快な金屏風だったな(^-^)

松園さんの作品は3作品しか無かったけど、松園は好きな画家だから、少しもで観られれば満足だったりする(^O^)/

秀作揃いの楽しい展覧会だった!!