
同時収録に、
《温泉宿》
《抒情歌》
《禽獣》
川端康成と言えば、《伊豆の踊り子》ってイメージなのに、これはまだ読んだ事がなかった(^◇^;)
うーん。でも、この4作の中では《抒情歌》と《禽獣》が好きかな~f(^ー^;
《伊豆の踊り子》も好きだけど♪
20才の書生が旅先で旅芸人とともに行動をするけど、思ったより旅芸人の少女は幼かった(14才)って話しだよね。
ヤリチンの川端康成だし、少しくらいは、いやらしい描写が出るかと期待したら…
残念ながら、これは純文学だった(笑)
《抒情歌》は女性が亡くなった男性に宛てた詩で、儚げで面白い♪♪
《禽獣》の禽は、念のため、家畜の鳥を意味している。
主人公が小鳥を育てる奮闘記が書いてあるけで、人間の持つ傲慢さや、気まぐれがつぶさに描かれていて、面白かった( ^o^)ノ
後ろの解説文には三島由紀夫の『伊豆の踊り子について』も収録されている。
三島の相も変わらずの、いかにもらしい言葉を羅列しただけの、内容の無い駄文だけど、こちらも読んでみる価値はあるかなo(^▽^)o