世界三大なんとかっていっぱいあるけど、世界三大オペラの一つは、《LA TRAVIATA》(ラ・トラヴィアータ)邦題《椿姫》だ( ^o^)ノ

19世紀のパリを舞台に繰り広げられる若い貴族の男と、貴族を相手にする美しい高級娼婦の女との間に生まれたピュアな愛の悲恋物語。゜(゜´Д`゜)゜。

パリのマルゼルブ広場には、《椿姫》の原作者アレクサンドル・デュマ・フィスの像がある♪

《椿姫》はデュマ・フィスの自伝的作品と言われている(゜∀゜)

ヴァリエテ座でデュマ・フィスは高級娼婦プレシスと出会い、この社交界の花形と真剣な恋に落ちる♪

プレシスは、椿の花を愛でる気品ある女性だったそうな♪♪

しかしパリの華やかな生活は田舎生まれの彼女の体を蝕んでいた(゜ロ゜)

2人はパリ近郊プージヴァルに移り住む。
印象派の画家達が愛したこの地で、2人は穏やかな生活を望んだ。

しかしプレシスの死によって2人に別れが訪れる。

パリのモンマルトル墓地に2人は今も安らかに眠る(。・ω・。)

当時、ソプラノ歌手と同棲中だったヴェルディは戯曲《椿姫》を見た!

デュマ・フィスへの共感がオペラの金字塔《椿姫》を生み出す源泉になったのだろうか?

なるぞーも、ご多分に漏れず、このオペラ《椿姫》を愛する1人だ( ^o^)ノ

リチャード・ギアとジュリア・ロバーツの
映画《プリティ・ウーマン》
のエンディングソングは主題歌のロイ・オービソンのプリティ・ウーマンでは無く、なんとヴェルディ作曲のオペラ『椿姫』の挿入歌だった。

なぜこの映画のエンディングソングがオペラ曲なのだろうか?と、なるぞーは疑問に思った。

映画の劇中にお金持ち役のリチャード・ギアが娼婦役のジュリア・ロバーツにヴェルディのオペラ《椿姫》をジェット機をチャーターして見せに行くシーンがある( ´∀`)

娼婦役のジュリア・ロバーツは実際にオペラを見ると、初めて見るのに感動して涙を流してしまう(O.;)

《椿姫》の原題のイタリア語《LA TRAVIATA》を日本語に直訳すると、
『道を踏み外した女』
オペラの登場人物である椿姫ことヴィオレッタは高級娼婦。

高級娼婦のヴィオレッタと、娼婦役のジュリア・ロバーツ。若い青年貴族とお金持ち役のリチャード・ギア。オーバーラップする2人の関係!

《椿姫》を見て涙を流す、娼婦役のジュリア・ロバーツには、ただ単にオペラ歌手の声が綺麗とか音楽が良いとかってだけでは無くて、今の自分と照らし合わせて、もっと複雑な心境があったのでは無いのだろうか。

また、お金持ち役のリチャード・ギアは、どんな事を思って彼女にこのオペラを見せたのだろう?

お金持ち役のリチャード・ギアは娼婦役のジュリア・ロバーツにオペラを見せた後にこんな事を言う、
「初めてオペラを見た人は、オペラが一生の友達になる人もいれば、一度きりの人もいる。」
と。

初めてオペラを見て感動できる君はきっとオペラが一生の友達になるねって事なんだろうね。

この映画ではオペラ《椿姫》が大きなキーワードになっているから、エンディングソングがオペラ《椿姫》の挿入歌なのだろうと、なるぞーは拡大解釈する。

いつしか、なるぞーの中で《椿姫》と《プリティ・ウーマン》が、ギリシャ神話の愛と美と享楽の女神アプロディテ(英・ヴィーナス)や、その神殿に使えた聖娼の巫女たちと結び付き、清らかな物へと昇華して行った!!

先月、夭折した飯島愛も、そこに加えたいと思う。飯島愛は現代の椿姫だった。

なるぞーは、タレントとしての飯島愛が大好きだったのさ(´д`)