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ウィーンでは元旦の午前11:15にウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートが開演され世界71の国と地域に配信され、日本でも日本時間午後7時から教育テレビで中継される!!

69年の歴史を誇るウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートは世界中が注目するコンサート!

音楽ファン必見で、もちろん、なるぞーも観た( ^o^)ノ

今年は、なるぞーが好きなダニエル・バレンボイムが指揮した♪♪

黄金のホールの異名を誇る会場《ウィーン楽友協会大ホール》は金の彫刻で装飾された金と白が基調の豪華な内装で、ルネサンス調の天井画も美しく、ニューイヤー・コンサートには、イタリアから直送された花で華やかに彩られる☆

今年の第1部はすべてヨハン・シュトラウスの作品で
1、喜歌劇「ベネチアの一夜」序曲
2、ワルツ「東洋のおとぎ話」
3、アンネン・ポルカ
4、速達ポルカ
5、ワルツ「南国のばら」
6、ポルカ「百発百中」

アンネン・ポルカはキリスト教の聖アンナ祭のために作られた曲で、ウィーンっ子に深く親しまれている曲で、なるぞーも可愛いらしく軽快な曲調で好きだヽ(゜▽、゜)ノ

今年の第2部はハイドンの没後200年を記念してハイドンの楽曲も演奏する♪
1、喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
2、喜歌劇「ジプシー男爵」入場行進曲
3、宝のワルツ
4、スペイン風ワルツ(ヘルメス・ベルガー)
5、ザンバのギャロップ(ヨハン・シュトラウス父)
6、アレクサンドリーネ・ポルカ
7、ポルカ「雷鳴と雷光」
8、ワルツ「天体の音楽」(ヨーゼフ・シュトラウス)
9、ポルカ「ハンガリー万歳」
10、交響曲 第45番「告別」から第4楽章(ハイドン)
11、美しく青きドナウ

アンコール
お決まりのラデツキー行進曲

※作曲者名のないものは全てヨハン・シュトラウスの作曲


ハイドンの「告別」はハイドンが仕えた貴族エステルハージー家の当主に、家臣達の家族から離れて暮らす寂しさを訴えようとして作った曲と言われ、だんだんと楽器が減って行く(゜Д゜)

その曲にバレンボイムは面白い演出をしていて、パートの終わった楽器奏者が準々に退出していくと言うもので、最後はヴァイオリンだけになって、そのヴァイオリンも退出すると、バレンボイムだけで楽団員のいなくなった壇上で寂しく一人指揮をすると、観客からも笑いが起こって、なかなか手の込んだ初笑いの演出(o゜∀゜o)

アイゼンシュタットのエステルハージー家の邸宅は広くて美しく、そこの中でウィーン国立歌劇場バレエ団とウィーン・フォルクスオーバーバレエ団が音楽に合わせてバレエをしている映像もあって美しいパ・ド・ドゥや愛らしい天使のかっこうした子供達のバレエにバレエファンでもある、なるぞーは楽しめた( ^o^)ノ

休憩時間にバレンボイムのインタビューや活動を放送していて、中でも印象深かったのがウェスト・イースタン・ディヴァン・オーケストラ。

このオーケストラは、バレンボイムが中東の和平を願って、長い対立の歴史を持つイスラエルとアラブ諸国の若者を中心に構成した管弦楽団!!
なんと中東問題まっただ中の街エルサレムやラマラで演奏を行っている♪

美しいものは国境も人種も超えて、音楽を聞いている間は、休戦するんだよな♪♪
早くこの地にも平和が訪れて欲しい(^_^)

ラマラの地で演奏する時にバレンボイムが「不可能は可能なんだ!」と感動していた(^-^)/

今年も名演で、今後も、いろんなアプローチをする天才指揮者が、たくさん出てくるんだろうな(*´∀`*)