イメージ 1

イメージ 2

鬼才ピーター・グリーナウェイ監督が8年ぶりにメガフォンをとった《レンブラントの夜警》を観た( ^o^)ノ

かなーり変わった映画監督で一部の映画ファンに高い評価を得ている監督♪

この監督が美術史に残るレンブラント・ファン・レインの名画《夜警》に着想を得て制作☆

名画《夜警》は市警団キャプテン・フランス・バンニング・コックの肖像画。1642年の作品。

この絵は夜警と言うけど実は昼間の絵(゜Д゜)

依頼主達は平等に金額を払ったにも関わらず、顔の大きさが不揃いであり、なんの関係も無い少女が目立つように描かれていること。そしてレンブラントの肖像画も描かれていて、レンブラントだけがこちらを見据えていること。

たちまち依頼主からは苦情が出たが、出来映えが良いため、現代にまで残る名作となっている。

こんなアート解説を書いたのは、これがこの映画のキーワードになっているから(^◇^;)(なるぞーは美術検定を持っている。)

感想。
うーん。ピーター・グリーナウェイ監督がレンブラントを撮ると言うから、レンブラントが好んで画題にした解剖や腐敗や死体が出るのかと思ったら、この辺がまったく出ないのが疑問(+_+)

映像の吟遊詩人と呼ばれている監督だけど、今回は話しが分かりやすいなヽ(゜▽、゜)ノ

一つ一つの映像がレンブラントの絵のようだった。動的な描写やライティングやもやのかかった構図が素晴らしいp(^^)q

全体的に、中だるみしていると感じるところ(^_^;
ピーター・グリーナウェイのキレの良さも全くない。長く映画を撮らなかったから勘が鈍ったのか?

最後に、レンブラントの夜警(英題night watching)はオランダ的ではなく、はるかにイギリス的で、メタファーに満ちた演劇的な作品である。と謎の人物が講釈をして終わる…ってかアンタ誰!?監督かな??