
でも行ったのは8月( ^o^)ノ
ヨハネス・フェルメールは好きな画家で、昨年、国立新美術館に初来日した《牛乳を注ぐ女》も観に行った♪
今回は30数点しか無いフェルメール作品のうち(30数点とは真贋が見極められていない物があるため数を断定しない常套句)なんと7点も来日したヽ(゜▽、゜)ノ
フェルメールの作品
『マルタとマリアの家のキリスト』
『ディアナとニンフたち』
この2作は美術書で観て知っていたけど、美術書で観た方が良かったかな~
大作だけど、残念ながら今一つピンと来なかった。
『小路』
これは美術書で観た時に気になっていたけど、本物はすごいな♪背景と開け放たれた扉の先に広がる空間が、なんでもない日常の街角なのにシュールな世界の入り口って感じの雰囲気がして、不思議な絵だった☆
『ワイングラスを持つ娘』
これも好きな絵。
遠近法が狂っているのかと思ったら、ステンドグラスの窓が開いていただけ。
それでもわずかに不自然に歪んだ床。
ワインを持つドレスと貴族のおっさんが退廃的なイメージを醸し出す一枚。
『リュートを調弦する女』
なぜ背景に世界地図が?まだ大航海時代だから、大洋に馳せる憧れがあったのだろうか。世界地図に関しては方々の美術書に説明書きがあるけど、今一つしっくり来る説がない。
窓の外をそっと見つめる構図にドラマを連想させられる(゜ペ;)
『ヴァージナルの前に座る女』
贋作とされた事のある作品だけど、現在は真作とされている。
どんな感想を持ったか思い出せない(^_^;)
『手紙を書く婦人と召使』
これも素晴らしかった。光が差し込む窓と、それに対蹠をなすように背景に飾られた絵が暗く裸の女性が描かれ、手紙の宛先は婦人がよそに作った愛人に宛てた事を示唆しているのかな、と言った退廃的なドラマを連想させられた。
それよりも精緻な技法に、目を奪われる。
手紙はフェルメール作品では、しばしば題材にされている。
オランダではこの頃に発達した伝達手段だから、今で言うE-メールのように流行したらしく、通俗的なイメージを伴うものだったらしい( ̄~ ̄)
デルフトと言うフェルメールの拠点だったオランダの街の画家が一同に会して、知らない画家ばかりだったけど、かなり見応えがあった♪
なかでもホーホは有名な画家らしい☆
素直に綺麗だなって思える作品が多かった:*:・( ̄∀ ̄)・:*: