コロナが始まり早三年
コロナ生活が当たり前になり
正しくWithコロナが板について来ましたが
とうとう出口が見えて来ましたね
鵜の会も歩みを止めず
コツコツと活動を続けてきましたが
今年もこの時期がやって来ました
そう、鵜の会段位認定会

会独自に認定会を行っており
それが25年も続いている
伝統と歴史があり
由緒ある認定会なんです

受験者は日々研いてきた成長の成果を
みんなに観てもらう機会でもあります

鵜飼先生、田中名人、斎藤会長を
審査員にお迎えし
受験者9人

一組目は
初段、二段、三段を同時スタート
二八の1キロは変わりませんが
初段は40分、二段は35分、三段は30分で片付けまでを終わらせます

初段受験の松崎さん
二段受験の人見さん
二段受験の伊澤さん
三段受験の友山さん
三段受験の川上さん
無事にみんなが時間内に仕上げ

一組目終了
続いて二組目の四人がスタート
三段受験の加藤秀子さん
三段受験の島津さん
三段受験の城定さん
二組目も終了

参加者みんなで記念撮影
三段合格は高い壁ですが

みんなが通る道ですから
来年に向けみんなで日々高めあって行きましょう



午後は研鑽会も行って23年度を無事に締めくくりました

次回は4月22日 神保町研鑽会です
