12月26日 令和2年締め研鑽会 | 江戸流手打ち蕎麦 鵜の会
今年を思い起こすと
年始には想像も出来なかった未曾有の事態となり
我々鵜の会も研鑽会の自粛と
各種イベントの中止を余儀なくされ
その後
ニューノーマルな形とはなりましたが
何とか研鑽会を再開することが出来ました✨
激動の一年でしたが
研鑽会を行って締めくる事ができ
感謝の気持ちでいっぱいになります🍀
そんな締めの研鑽会にメンバーが沢山集まりました
齊藤会長の水回し
粒感から丁寧な仕事が伝わってきます

岩田(定)さんの練り
こちらも鵜の会流の二つ練りです✨

仕上げは細麺です🎉
尾崎さんの四つだし🌟

友山さんの丸出し👍

伊澤さん
加藤さんの熱心な指導を受けながらの鉢作業

北川さん
笑顔がとても素敵✨✨✨

城定さんの切りは
動画でどうぞ🔪
山田さん
流石の腕前で江戸蕎麦が出来上がります

川上さん
一番大切な厚みのチェック😀

森田さんは今回も1.5キロ打ち

今年は納会が無く少しさみしいですが
来年はイベントもできる年にしたいですね!!

