秘めたポテンシャル。

ニューケータイ‘Ｇ'ｚＯｎｅ'の秘めたるポテンシャルを掘るべく、仕事終わりにケータイをイジり倒す。




色んな突起部分を指先でイジり、厳つくも滑らかな曲線に指を滑らせる。




真ん中の一際目立つ突起を指の腹を使い強く押し付けると…




ウピュ！




ウワッ、何か出た！





あっ、メニュー画面か…。




そのメニュー画面から、カメラを選び、パチリと手元のモノを撮ってみると？










画素数ハンパねぇ!!!




ガソスゥ～ハンパネェ!!!




試しに、さらに手短な所に鎮座するオチンチンを撮ってみる。








リアル過ぎて、とてもじゃねぇ～けど載せられねぇ…。




鍋の季節なのに、キノコ類食えなくなる級のグロさを秘めてたわ…。




このカメラ機能、両刃の剣だぜ！





さぁ～、昨日のブログで‘画像無いんかい！'的なツッコミを、全身の毛穴という毛穴に突き刺さるほどいただきました。




まさか、そんなに興味を示してくれるとは思ってなかったもんで…。





つー事で、人の力を借りて、我がケータイを撮ってみました。











黒光りして、ゴツく、力強く、ビクンビクンいってそうなモノを、手で優しく包み込み、写メってみました。




そんな男性の自信の象徴とも言える、我がモノを撮ってくれたカメラマンは…














桃子です。




うっすら笑ってるような恍惚の表情を浮かべ、我がケータイの画像を見てる、桃子。






心なしか、やたら自分のスマートフォンを、必要以上にコスってた気がする…。