アルコールビッチ。

昨日は、１時間ほど居酒屋のカウンターでシッポリ飲んだ後、作家のたかはＣ、たかはＣの彼女だＣ、後輩の川村エミコと合流し、朝まで飲んだ挙げ句、たかはＣ宅の床で寝て、起きたら体中痛いっついう散々な結果に終わったわ…。




んで、仕事に行った彼女だＣを抜いた、たかはＣと川村と俺で、トーストとハムエッグを食うという、なんともシュールな感じを経て、俺も仕事に向かう。




仕事を終えて、今日もスタッフさんと飲み。




もうアルコールの臭いを嗅ぎ付けたら、どこにでも行っちゃう、アルコールビッチだよね、俺…。




たぁ～だぁ～！




今回飲んだスタッフさんは、酒が一滴も飲めないって感じだから、相乗効果でグイグイ飲んじゃうパターンは避けられるだろうと思ったら…




ス‘スプモーニなら飲めるかなぁ～、グビッ…あっ、ダメな！野村くん飲んで！'




野‘あっ…はぁ…。'




ス‘レッドアイならさすがに飲めるっしょ～、グビッ…ウワッ、苦っ！ちょっと野村くん頼むわ！'




野‘えっ?!はぁ…。'




ス‘意外に赤ワインなら、グビッ…問題外だわ！ハイ、野村くんパス！'






もうアルコール諦めろや!!!




残り物処理班のコッチの身にもなれやっ!!!




結果、普段の倍飲んだわ！




しかも、ペースとかタイミングもクシャクシャで！




あたいだって、アルコールだったら何でもええんとちゃうで！




あたいにだって選ぶ権利くらいあるんやっ！




適当なアルコールをあてがっときゃ満足するような、安い女ちゃうで！








とは言え…









おごりだから、ニコニコして飲んじゃったけどね！