甥との距離。
4月も一週間ほど過ぎ、新入生や新社会人が入学式や入社式を終えて、ひと段落している頃なんだれうねぇ~。
なんか羨ましいわぁ~。
新歓コンパとか歓迎会で新しい出会いがあったり、全然知らない町でいろんな発見があったり。
‘3組の○○くん、カッコ良くなぁ~い!'とか…
‘企画開発部の○○さんって素敵よねぇ~!とかあるんでしょ?'
そうゆう出会いとか求めたりする女の子は…
ファック!!!
男性社員とチチクリ合わせる為に、会社は面接したんじゃねぇ!!!
東京の男とペチョペチョさせる為に、田舎のご両親は泥の付いた一万円を渡した訳じゃねぇ!!!
‘リクルートスーツって逆にエロいよねぇ~!'とか言うプレイの為に、お母さんは一緒にスーツ選んだ訳じゃねぇ!!!
そうゆうスケベOLは全員…
ファック…させろっ!!!
と、まぁ~歪んだ性欲を吐露した所で、本題に入ります。
4月だからって、特に俺の周りに変わりはない訳よ。
事務所に新しい芸人が入って来てるんだろうけど、なかなか会う機会も無いし、新しいマネージャーも1人入ったんだけど、担当にならないとなかなか会わないし…。
例年通り何にもないかぁ~と思いきや、今年は違うのよ!
俺の周りにも、新たなスタートを切ったヤツが居る。
ソイツの名は…
‘野村圭太'
そう、兄貴(ゴリラ)の息子の子ゴリラ、俺の甥っ子である!
コイツが、今年の春、茨城の高校を卒業した………がっ!
進学なのか、就職なのか、浪人なのか、ニートなのか、全くハレンチコージオジサンの耳には入って来ないのよ。
なぜ、そんな人生の分岐点なのに、ハレンチコージオジサンの耳に入って来ないんだっ?!
俺がハレンチだからかっ?!
それとも、あんまり良い方向に進めなかったのかっ?!
気になるっ!!!
こりゃ、確かめずにおくべきかぁ~!!!
て事で子ゴリラにメールする…
野‘今年卒業だよなぁ?進学?就職?浪人?ニート?どんな感じ?'
そうメールすると、子ゴリラから返事が…。
子ゴ‘進学だよ。'
冷めてぇメールだし…。
普通は…
‘○×学校の△□科に入学が決まったよ!春から新しい生活だから、心配だよ~ん!でも彼女作って毎夜毎夜チコチコしちゃうぞ!'
的な期待に胸とオチンチンを膨らませるような返事が欲しい訳、オジサンわ!
失礼にならないギリギリの文字数で返してきてやんの!
まぁ~イイ!大学か短大か専門か、もう一度高校に入り直すのかも知らねーが、まぁ~イイ!
次に進もう。
要は独り暮らしするかどうかも、気になるところな訳よ!
独り暮らしの先輩として、困った事があったらサクッと相談に乗ってあげるスタンスでいるから、こうメールしたの。
野‘独り暮らしするの?'
すると子ゴリラ…
子ゴ‘するよ。'
だから、短けぇ~よ!!!
YesかNoだけじゃなくて、多感な今の時期の甘酸っぱい気持ちをぶつけて来いやぁ~!!!
出て来いやぁ~!!!
フゥ~。
お~っと、野村総帥ともあろうこの俺様が、熱くなっちまったぜ…。
次の質問に移ろう…。
次が実は一番、大事である。
果たして彼はどこに独り暮らしするのか?
近ければ一緒にメシや飲みに行けるだろうし、ゴリラに内緒でスケベな店だって連れて行ける。
よしっ!気分を取り直して、あえて聞こうっ!
野‘どこで独り暮らしすんの?'
すると、間髪入れず子ゴリラがこう答える!
子ゴ‘千葉。'
うん…。
うんうん…。
場所がどうこうとか、近いとか遠いはあんまり関係無く、今までメールして気付いたのが…
どーやら、嫌われてる臭い…。
なんか羨ましいわぁ~。
新歓コンパとか歓迎会で新しい出会いがあったり、全然知らない町でいろんな発見があったり。
‘3組の○○くん、カッコ良くなぁ~い!'とか…
‘企画開発部の○○さんって素敵よねぇ~!とかあるんでしょ?'
そうゆう出会いとか求めたりする女の子は…
ファック!!!
男性社員とチチクリ合わせる為に、会社は面接したんじゃねぇ!!!
東京の男とペチョペチョさせる為に、田舎のご両親は泥の付いた一万円を渡した訳じゃねぇ!!!
‘リクルートスーツって逆にエロいよねぇ~!'とか言うプレイの為に、お母さんは一緒にスーツ選んだ訳じゃねぇ!!!
そうゆうスケベOLは全員…
ファック…させろっ!!!
と、まぁ~歪んだ性欲を吐露した所で、本題に入ります。
4月だからって、特に俺の周りに変わりはない訳よ。
事務所に新しい芸人が入って来てるんだろうけど、なかなか会う機会も無いし、新しいマネージャーも1人入ったんだけど、担当にならないとなかなか会わないし…。
例年通り何にもないかぁ~と思いきや、今年は違うのよ!
俺の周りにも、新たなスタートを切ったヤツが居る。
ソイツの名は…
‘野村圭太'
そう、兄貴(ゴリラ)の息子の子ゴリラ、俺の甥っ子である!
コイツが、今年の春、茨城の高校を卒業した………がっ!
進学なのか、就職なのか、浪人なのか、ニートなのか、全くハレンチコージオジサンの耳には入って来ないのよ。
なぜ、そんな人生の分岐点なのに、ハレンチコージオジサンの耳に入って来ないんだっ?!
俺がハレンチだからかっ?!
それとも、あんまり良い方向に進めなかったのかっ?!
気になるっ!!!
こりゃ、確かめずにおくべきかぁ~!!!
て事で子ゴリラにメールする…
野‘今年卒業だよなぁ?進学?就職?浪人?ニート?どんな感じ?'
そうメールすると、子ゴリラから返事が…。
子ゴ‘進学だよ。'
冷めてぇメールだし…。
普通は…
‘○×学校の△□科に入学が決まったよ!春から新しい生活だから、心配だよ~ん!でも彼女作って毎夜毎夜チコチコしちゃうぞ!'
的な期待に胸とオチンチンを膨らませるような返事が欲しい訳、オジサンわ!
失礼にならないギリギリの文字数で返してきてやんの!
まぁ~イイ!大学か短大か専門か、もう一度高校に入り直すのかも知らねーが、まぁ~イイ!
次に進もう。
要は独り暮らしするかどうかも、気になるところな訳よ!
独り暮らしの先輩として、困った事があったらサクッと相談に乗ってあげるスタンスでいるから、こうメールしたの。
野‘独り暮らしするの?'
すると子ゴリラ…
子ゴ‘するよ。'
だから、短けぇ~よ!!!
YesかNoだけじゃなくて、多感な今の時期の甘酸っぱい気持ちをぶつけて来いやぁ~!!!
出て来いやぁ~!!!
フゥ~。
お~っと、野村総帥ともあろうこの俺様が、熱くなっちまったぜ…。
次の質問に移ろう…。
次が実は一番、大事である。
果たして彼はどこに独り暮らしするのか?
近ければ一緒にメシや飲みに行けるだろうし、ゴリラに内緒でスケベな店だって連れて行ける。
よしっ!気分を取り直して、あえて聞こうっ!
野‘どこで独り暮らしすんの?'
すると、間髪入れず子ゴリラがこう答える!
子ゴ‘千葉。'
うん…。
うんうん…。
場所がどうこうとか、近いとか遠いはあんまり関係無く、今までメールして気付いたのが…
どーやら、嫌われてる臭い…。