第三の刺客。 | 江戸むらさき 野村オフィシャルブログ『Men's クラブ』powered by アメブロ

第三の刺客。

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茨城にロケに来ている。




空は青く澄み渡り、雲一つ無いロケ日和である。




ロケの合間にスタッフさんが…




ス‘江戸むらさん、ちょっと待ちになっちゃうんで、ロケバス戻っててください!'




言われるままにロケバスへ。





今は仕事中、しかもロケバスの中にはドライバーさん、そして後ろの席には相方もいる。




しかし、俺の欲望は抑えられない。




渇いた心と、乾いた唇を潤したいという欲望が全身に覆い被さる。




誰かに見られるかもしれないという緊張感が、さらなる興奮を生み出す。




見つかったら変態扱いされるかもしれないというリスクが、俺を盛り上げる。





ドライバーさんの目、そして相方の目を気にしつつ、バッグの中を弄る。





どこにいるんだ?




どこにいるんだっ?!






細美!(簡単に言うと細身のリップ。詳しくは2/1‘修羅場。'ブログ参照)




今すぐお前と飽きるほど唇を重ね合わせて、満たされたいのに!




お前のネットリとした中身で、俺の唇を汚してくれ!





細美は外での俺専用なんだよ!




ビルとビルの隙間でも…



電車の中でも…



時には大胆に、非常階段でも、行為を重ねてきたのに…








いない…。




バッグのどこを探しても、お前がいない!




この渇ききった世界、この乾ききった唇を細美無しでどーすりゃいんだよっ!!!





こんなにお前を欲しているのに居ないなんて…







お前が悪いんだぞっ!




地方に付いて来なかった、お前が悪いんだからなっ!!!





地方にだって、金さえ出しゃお前の代わりなんかいくらでもいんだよっ!!!




んで、茨城で買ったヤツが画像の…







‘白子(シラコ)'




全身が透き通るような色白で一目惚れだったわ。




俺のテクニックで、すぐ中身を出させてやるぜ!





むく美、細美を虜にしてきたように、お尻の部分を優しく、円を描くように指を這わせる。





しかし、一向に中身が出る気配が無い。





ハッハァ~ン!多少荒っぽい方が、イイって事だな?




そうと分かれば話は早い!




一気に中身が全部飛び出る程、激しくしてやるぜ!




指の平を使って撫で回し、時には摘みながらいつもの何倍もの力を入れ、中身を出させる。







しかし、中身は出ない…。





ウソだろ…?




今まで、このテクニックで数多の中身を出してきたというのに…。





俺は所詮‘井の中の蛙'だったって事か…。





その現実を突き付けられ、俺の心はさらに渇き、唇に関しては砂漠のようになってしまった…。





白子の事は諦めて、東京に帰り、むく美に癒やしてもらおう…。





そう思い、白子を机に置こうと、緑色のバストに手が触れたその時だった!!!







ムニュ…。





ちょっとだけ顔を出す、中身。





さらに緑色のバストをイジると…





ムニュム二ュ…。






お前さん、あれかぁ?





尻よりバストの方がイイって事かぁ~?




こうなったら容赦はしねぇ!




全力で緑色のバストに力を入れる。




止めどなく出る、中身。





うわぁ~すごい出てる!





その出てる中身にすかさず、唇を重ねる。




うわぁ~、すごいよ、白子!すごいよ、白子!





色白だけが取り柄だと思ってたけど、今までのむく美と細美とは違う魅力があるようだ!





当分は白子で楽しめそうだぜ、グッヘッヘッヘ…。










書いてる途中から、テンション上がって、卑猥過ぎちゃいました…。





本文中に分からない表現があったとしても、お父さんとかお母さんに聞いちゃダメだよ!