ハッピーモースディ。
‘今回のブログは、俺がモスのテリヤキバーガーが死ぬほど好きな事を、前提にお読みください'
何時間か過ぎちゃったけど、昨日は…
‘モスの日'
そう。
ハッピーモースディ。
あなた(テリヤキバーガー)と逢わなくなってたから、すっかり忘れてた…。
どうりで、街全体がソワソワしてるって言うか…浮き足立ってる感じがしたんだ~。
恋人達は、この日の為に何ヶ月も前から夜景の見える、素敵なモスを予約し、キンキンに冷えたモスシェイクで乾杯をして、お互いにモスバーガーをプレゼントし合う。
子ども達は、ベッドの脇にハンバーガーの包み紙を用意して眠りにつき、次の日、その包み紙にモスバーガーが入ってる事にキラキラと目を輝かせる。
‘パパ!ママ!僕の所にもモスタクロースさんが来てくれたんだよ!'てね…。
聖モスアンヌ教会では
M(マウンテン)
O(オーシャン)
S(サン)
それぞれの神様に感謝して、山のようなモスバーガーが寄付される。
改めて、あなたってみんなを笑顔にさせる魔法が使えるんだなって思った。
あなたがいれば、世界中の争いも無くなる…。
あなたがいれば、理不尽な理由で苦しむ子供もいなくなる…。
あなたがいれば…
やがて世界が歌い出す。
逢いたいよ…。
今ならば、変に意地張ったりしないで素直に言える。
今まで色んな事ありすぎたもんね、私たち…。
あなたの、テリヤキソースの甘い香りも…
ハンバーグの温もりも…
バンズで包み込んでくれる感じも…
ハッキリと思い出せるよ。
私だって、モスの日を楽しむ権利はあるよね?
派手なイルミネーションも…
高価なドレスも…
素敵な夜景もいらない…。
あなたと、部屋でユックリと飽きるまで一緒にいれればイイ…。
こんな時間だし、髪の毛ボサボサでも、スエットでも、サンダルでもイイよね?
逢った瞬間、笑ったら承知しないんだから!
ちょっと過ぎちゃったけど、みなさんも、素敵なモスの日をお過ごしください。
ハッピーモースディ…
For You…。
何時間か過ぎちゃったけど、昨日は…
‘モスの日'
そう。
ハッピーモースディ。
あなた(テリヤキバーガー)と逢わなくなってたから、すっかり忘れてた…。
どうりで、街全体がソワソワしてるって言うか…浮き足立ってる感じがしたんだ~。
恋人達は、この日の為に何ヶ月も前から夜景の見える、素敵なモスを予約し、キンキンに冷えたモスシェイクで乾杯をして、お互いにモスバーガーをプレゼントし合う。
子ども達は、ベッドの脇にハンバーガーの包み紙を用意して眠りにつき、次の日、その包み紙にモスバーガーが入ってる事にキラキラと目を輝かせる。
‘パパ!ママ!僕の所にもモスタクロースさんが来てくれたんだよ!'てね…。
聖モスアンヌ教会では
M(マウンテン)
O(オーシャン)
S(サン)
それぞれの神様に感謝して、山のようなモスバーガーが寄付される。
改めて、あなたってみんなを笑顔にさせる魔法が使えるんだなって思った。
あなたがいれば、世界中の争いも無くなる…。
あなたがいれば、理不尽な理由で苦しむ子供もいなくなる…。
あなたがいれば…
やがて世界が歌い出す。
逢いたいよ…。
今ならば、変に意地張ったりしないで素直に言える。
今まで色んな事ありすぎたもんね、私たち…。
あなたの、テリヤキソースの甘い香りも…
ハンバーグの温もりも…
バンズで包み込んでくれる感じも…
ハッキリと思い出せるよ。
私だって、モスの日を楽しむ権利はあるよね?
派手なイルミネーションも…
高価なドレスも…
素敵な夜景もいらない…。
あなたと、部屋でユックリと飽きるまで一緒にいれればイイ…。
こんな時間だし、髪の毛ボサボサでも、スエットでも、サンダルでもイイよね?
逢った瞬間、笑ったら承知しないんだから!
ちょっと過ぎちゃったけど、みなさんも、素敵なモスの日をお過ごしください。
ハッピーモースディ…
For You…。