赤兎馬。
３人で焼酎のボトルを２本空けて、意識が朦朧としてる中、ブログ書いてもダメだな！
こんな、おちんちんな内容のブログを読んでくれた方、コメントしてくれた方に感謝です。
ってか、何が猥褻的な表現なんだ？
磁石の佐々木の‘デカチン’的なあだ名か？
それは身体的な特徴であって個性だから、それを卑猥なんて言っちゃかわいそうだなわ！
‘目が大きいね！’
‘足が長いね！’
‘肌きれいだよね！’
‘チンコデカいね！’
一緒じゃんっ!!!
って事は‘デカチン’が原因じゃないな、うん。
全く分からない…。
まっ、猥褻的表現を抜かしたらブログに書く事なくなっちまうからなぁ～。
よしっ！サブリミナル的な感じで入れてくか！
しごとで‘チ’ほうにいったとき、れすとら‘ン’にいって、‘ポ’ーくそてーを…
めんどくせっ！
まっ、いっか！
ってか、昨日、仕事で行った居酒屋‘佐喜’さんで、俺の大好きな芋焼酎‘赤兎馬’もらった！
この赤兎馬、味はもちろん美味いんだけど、ネーミングがイイよね！
三国志で一騎当千の‘呂布’、今となっては神様としと崇められている‘関羽’が乗り継いだ、スーパーサラブレットの名前なのよ！
佐喜さんに入って、赤兎馬のボトルが並んでんのを見て、トランペットを欲しがる黒人の少年のように目をキラキラさせてたら、店の人が…
店‘坊主、赤兎馬好きなのかい？’
野‘う…うん…。’
店‘買わないのかい？’
野‘オイラの靴磨きと新聞配達のバイトじゃ買えないや！’
店‘持ってきな！’
野‘えっ?!でもオイラ、金なんて持ってないよ？’
店‘イイんだ！持っていきな！’
野‘でも…。オイラ、おじさんに何にもしてあげられない…。’
店‘坊主の喜ぶ顔が見れれば、それでイイんだ…。’
野‘ヒヒ～ンッ!!!’
まっ、多少は脚色はしてるけど、こんな感じで赤兎馬いただきました！
佐喜さん、この場を借りてありがとうございます！
そんな赤兎馬を大事に飲もうと家に置いといた訳。
んで、ミョンボとデカチンと居酒屋で飲んだ流れで家で飲み直すか～つって家に来たのよ。
俺がトイレに行って戻ってきたら、赤兎馬のキャップが空いてる…。
野‘えっ…？佐々木、ま…まさか…赤兎馬…飲んでんの…？’
デ‘えっ？そこら辺にある焼酎を適当に飲んじゃってますけど？’
飲んでんの～～～っ!!!
そこら辺の焼酎だぁ～？
赤兎馬をそこら辺に転がってる、駄馬と一緒にしてんじゃね～よっ!!!
酔っぱらって、何飲んでも味分かんねー状態で、シレーッと飲んでんのっ!!!
何で何本もある焼酎のボトルから、赤兎馬選んだの？
赤兎馬…
馬並の佐々木…
仲間意識か…。