田舎道。 | 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ

田舎道。

晴れたらいいね!






そんな事思ってたら


すげぇ晴れた!


この感じ、続けー






って事で


昨日の事ですが


昨日の帰り道


いつもだいたい


原付で田舎道を通って帰るので


なんとなく歌を歌って帰るのです。


人通りも無いし、民家も無いから


割とでかめの声量。


夏場は、虫が飛びまくっているので


歌を歌ってると


口にじゃぶじゃぶ入ってくるので


夏場は、田舎道歌謡祭は、禁止。


秋になって


少し減ってきたので


歌謡祭は、解禁になりました。


ソロコンサート。


THE BOOMの『星のラブレター』やらレミオロメンの『粉雪』やらBEGINの『涙そうそう』やら


だいたい歌う曲は決まっております。


そんななか


昨日は、槇原敬之の『どんなときも』でして


いつもは、だいたい『もう恋なんてしない』だったのですが


この日は、『どんなときも』の気分。


久々の『どんなときも』


たまにのクセに『どんなときも』だなんて。


きっと就職戦線の異常が無かったんでしょう。


そんなわけで


いつものように


田んぼ道に入って


誰も周りにいない風なので


いつものように


僕の背中が〜


なんて歌い始めたのです。


この歌謡祭


すげぇ適当なので


歌詞がわからない時は


んんん〜ん〜ん〜


なんてハミング的にごまかします。


そんな歌謡祭


やっぱり1番気持ちが良いのは


サビに差し掛かった時で


サビを大きな声で歌えるってのが醍醐味。


このサビの楽しみがあるから、開催してると言っても過言じゃない。


って事で


どんなときも〜


どんなときも〜


なんて


1番の気持ち良いところに差し掛かったのですが


なんか違和感。


僕が僕らしくあるために〜


のところが


全然声が出ない。


ある〜ために〜


のところが裏返っちゃったりする。


ためぇ〜にぃ〜


全然出ない。


槇原敬之は、キーが高いけど


この曲、歌えたはずだけどなー


以前の歌謡祭では、全然歌えたのに。


やべ


老いってやつか?


歌って歌ってないと


声が出なくなるってやつか?


まぁ、歌手では無いからいーっちゃいーんだけど!


ただ、田舎道歌謡祭で歌える曲数減るのは悲しい。


仕方ない。


曲を、比較的にノドに負担をかけないTHE BOOMの『風になりたい』に変えて


歌謡祭を続けました。






しかしながら


その日の夜。


昨日の夜の事。


ブログを書いて


さてさて、素振りでもして寝てやろうかー!


なんて思ったら


超、ノドが痛くなってきまして。


あー


完全に、風邪。


風邪のパターンだし。


どうやら


帰り道の歌謡祭


『どんなときも』のサビが出なかったのは、このせいか!!


違和感は、これか!!


もう、少し寒くなってきて


まんまと風邪引くとか、ベタだわー。


嫌だわー。


早く治さないと!


治す!


すぐに治す!!






って事で








ヒートテック解禁です。


例年よりも早めの解禁です。


ここに、僕の本気が伺えます。


ありがとうございます。






なんて事で


ヒートテックを履いているおかげで


いつもより


むしろ動きが良い可能性。






皆さま











御来店お待ちしておぱぱいぱぱぱーい!