超トリッキー。
そのお店は、目黒駅東口から歩いて２分くらいの場所にありまして。
東口出て、すき家を左に行って
すぐに角を右に曲がれば
緑色で
『スパゲティ ダン』
と書いてある。
そう
そのお店ってのは
『スパゲティ ダン』
事務所がある為、目黒に行くようになった１５年くらい前に
先輩に連れて行ってもらったのが最初で
最初は
こんなこじんまりとした喫茶店みたいなお店が美味いの？
なんか怖いよ、なんか怖いよ。
なんて思いましたが
超スーパー美味かったパターン！
衝撃的な味だったパターン！
『明太子うにいか』は、神的な美味さ！
基本的に、たらこベースと言うパターンに
アルデンテなんて事は完全に無視した、もちもちした太い麺
そして何より
たくあんが２切れくらいスパゲティの横に乗っていると
超トリッキー。
このダンは、パスタなんてオシャレな言い方じゃなくて
スパゲティ。
言うなれば『ダンのスパゲティ』
ジャンル的に、『天下一品』のラーメンと一緒で
『ダンのスパゲティを食べに行こう！』って言う話になって
ダンが閉店してたら
『違うスパゲティ屋さんに行く？』
なんて事には絶対ならない。
違うスパゲティを食べてもダンの代わりにはならない。
完全に『ダンのスパゲティ』と言う１つのジャンル。
後輩に
『事務所の近くの美味しいお店ってどこすか？』
なんて聞かれたら、真っ先に教えるのは、このダンなのです。
そんなダンのスパゲティ。
１つだけ
１つだけ
あえて苦言を呈するならば
ちょっと量が少ない。
大盛りも注文出来るのですが
ワンパクワガママボディの僕には足らないかんじ。
きっと女子でも大盛りペロリ。
事務所の後輩のハマジュンa.k.a浜口順子も
『大盛りでも足りねぇっす！』
なんて。
美味しいからこそ
もっと食べたい的なものなのですが。
そんなわけで
足らぬなら
作ってしまえ
スパゲティ
デカイなら
ワクワクしよう
Ｆカップ
って事で
磯山料理長です。
ちなみに、テリーのワンダーランド的なやつはやってないです。
トーキョージャングル＆ドラゴンズドグマをやってるので手一杯です。
今回は
レシピも何も
こんな雰囲気なんじゃねぇの？かんじで作ったパターン。
手探りレシピでございます。
なので
超暇だったら
冷蔵庫に、たまたま材料が全部余っていたら
このスパゲティが作りたくて作りたくて抱いて欲しくて抱いて欲しくて仕方なかったら
作ってみてくださいまし。
このダンのスパゲティ
わかってるのは
スパゲティの太さは、１．８ミリ
明太子ベース
バターを使っている
フライパンでスパゲティをソースを合わせるのでは無く
茹でたスパゲティをボウルでソースを合わせてるかんじ。
そんなヒントを元に作ってみましょ。
そんなわけで
磯山料理長的ダンスパゲティ。
１．８ミリのパスタを茹でましょ。
アルデンテなんてオシャンティな事は気にせず
袋に表示されてる分数を茹でましょ。
なんなら、超えちゃってもいいんじゃねぇの？
少しなら。
そんな茹でたスパゲティを
ほぐした明太子、うに
そして、ダンには無いメニューには無い
ホタテを入れて（スーペルメルカートで安かったから）
バターも結構な量入れて
混ぜ混ぜパターン。
最後に、塩胡椒で、味を整えて出来上がり。
魚介系にはあまりかけ無い粉チーズをかけてしまうのも
ダン流。
美味しいですが
美味しいっちゃ美味しいですが
正直
改良の余地ありです。
ダンのスパゲティの雰囲気は出てますが
ダンのスパゲティのが何倍も美味しいです。
悔しいです。
改良に改良を重ね
必ずあの味にしてやります。
そんなわけで
他の美味しいお店のメニューも
作ってやるおっぱい！
最近めっきり肉系から魚介系からの投稿
東口出て、すき家を左に行って
すぐに角を右に曲がれば
緑色で
『スパゲティ ダン』
と書いてある。
そう
そのお店ってのは
『スパゲティ ダン』
事務所がある為、目黒に行くようになった１５年くらい前に
先輩に連れて行ってもらったのが最初で
最初は
こんなこじんまりとした喫茶店みたいなお店が美味いの？
なんか怖いよ、なんか怖いよ。
なんて思いましたが
超スーパー美味かったパターン！
衝撃的な味だったパターン！
『明太子うにいか』は、神的な美味さ！
基本的に、たらこベースと言うパターンに
アルデンテなんて事は完全に無視した、もちもちした太い麺
そして何より
たくあんが２切れくらいスパゲティの横に乗っていると
超トリッキー。
このダンは、パスタなんてオシャレな言い方じゃなくて
スパゲティ。
言うなれば『ダンのスパゲティ』
ジャンル的に、『天下一品』のラーメンと一緒で
『ダンのスパゲティを食べに行こう！』って言う話になって
ダンが閉店してたら
『違うスパゲティ屋さんに行く？』
なんて事には絶対ならない。
違うスパゲティを食べてもダンの代わりにはならない。
完全に『ダンのスパゲティ』と言う１つのジャンル。
後輩に
『事務所の近くの美味しいお店ってどこすか？』
なんて聞かれたら、真っ先に教えるのは、このダンなのです。
そんなダンのスパゲティ。
１つだけ
１つだけ
あえて苦言を呈するならば
ちょっと量が少ない。
大盛りも注文出来るのですが
ワンパクワガママボディの僕には足らないかんじ。
きっと女子でも大盛りペロリ。
事務所の後輩のハマジュンa.k.a浜口順子も
『大盛りでも足りねぇっす！』
なんて。
美味しいからこそ
もっと食べたい的なものなのですが。
そんなわけで
足らぬなら
作ってしまえ
スパゲティ
デカイなら
ワクワクしよう
Ｆカップ
って事で
磯山料理長です。
ちなみに、テリーのワンダーランド的なやつはやってないです。
トーキョージャングル＆ドラゴンズドグマをやってるので手一杯です。
今回は
レシピも何も
こんな雰囲気なんじゃねぇの？かんじで作ったパターン。
手探りレシピでございます。
なので
超暇だったら
冷蔵庫に、たまたま材料が全部余っていたら
このスパゲティが作りたくて作りたくて抱いて欲しくて抱いて欲しくて仕方なかったら
作ってみてくださいまし。
このダンのスパゲティ
わかってるのは
スパゲティの太さは、１．８ミリ
明太子ベース
バターを使っている
フライパンでスパゲティをソースを合わせるのでは無く
茹でたスパゲティをボウルでソースを合わせてるかんじ。
そんなヒントを元に作ってみましょ。
そんなわけで
磯山料理長的ダンスパゲティ。
１．８ミリのパスタを茹でましょ。
アルデンテなんてオシャンティな事は気にせず
袋に表示されてる分数を茹でましょ。
なんなら、超えちゃってもいいんじゃねぇの？
少しなら。
そんな茹でたスパゲティを
ほぐした明太子、うに
そして、ダンには無いメニューには無い
ホタテを入れて（スーペルメルカートで安かったから）
バターも結構な量入れて
混ぜ混ぜパターン。
最後に、塩胡椒で、味を整えて出来上がり。
魚介系にはあまりかけ無い粉チーズをかけてしまうのも
ダン流。
美味しいですが
美味しいっちゃ美味しいですが
正直
改良の余地ありです。
ダンのスパゲティの雰囲気は出てますが
ダンのスパゲティのが何倍も美味しいです。
悔しいです。
改良に改良を重ね
必ずあの味にしてやります。
そんなわけで
他の美味しいお店のメニューも
作ってやるおっぱい！
最近めっきり肉系から魚介系からの投稿