『DANDY』な俺。 | 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ

『DANDY』な俺。

江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ-100610_2144~01.jpg

皆様、『オマメ』的なものに対しての情報ありがとうございます。


オッサンだから『オマメ』的なものを知ってるんじゃ無いとわかって


ひと安心です。


これで、あの少年フェイスこれで一泡ふかせてやる事が出来ます。


ありがとうございます。




そんなわけで


今日は、日曜日朝6時15分からフジテレビ系で放送されている『挨拶&県名』的な名前の番組のロケ的なものがありまして


茨城の滝が有名な街に来ているわけですが


移動中に、ノドが乾いたので(デブだから)


ドリンク的なものを買おうとコンビニに寄ったのですが


コンビニに行くと、入ってまず雑誌コーナーに行って、漫画やら下世話な週刊誌やらアダルティな本やらをチェックするわけですが


週刊チャンピオンの『刃牙』的なものをなんとなく立ち読みしながら


これから範馬勇次郎はどうなっちゃうんだろ?


なんて余計な心配をしてますと


相方野村氏が


『リョージ!ちょっとこれ見てみろよ!』


なんてテンション高めで僕を呼んでいる。


何かしら?何の一大事?


なんて野村氏の呼んでいる方に行くと


出た!


まさかの『DANDY』の雑誌的な!(写真)


ちょいワルロクデナシメーカーが雑誌になってる的な!


※説明しよう!『DANDY』とは、江戸むらさき2人が愛してやまないAVレーベルなのだ!


しかも、まさかのDVDが2枚も入ってるパターン!


これは買うっきゃknight!


即買いだぜ!


僕らの後ろにいるおばさん2人が


『あら?若者が昼間っからエロスな本の前でハシャいでるわ!』


的な雰囲気で僕らを見てるけど


関係無いね!(柴恭)




って事で


この『DANDY』の雑誌をレジに持って行き


購入したわけです。


なんなら


袋いらないです!このままで!


なんてエロスな本を買ったのに、袋に入れないと言う僕が思う最上級の『男』の振る舞いをし


肩で風を切りながら、コンビニを出て行ったわけです。


渋いぜ!


この買い方、まさに俺が『DANDY』だぜ!


エロスな本ゲッツ!


なんつって。





すると


『すいませ~ん。』


なんて僕を呼び止める人がいまして




あれ?


さっきのおばさん2人だし。


『あの~、いつも挨拶&県名観てますよ~。良かったらサイン貰えないですか?』


なんて。


こういうのありがたいね。


僕で良ければ、もちろんいいですよ。


なんて答えた瞬間






あ!俺、エロスな本持ってるし!


いろんな意味で裸のエロ本持ってるし!


なんて事を思い出しまして


今のままじゃマズいので


ちょっと待ってくださいね。


なんて言おうとしたのですが


『2人分書いてね、2人分。お願いね。』


おばさん2人がGG(グイグイ)来まして


ちょっと待ってくれない雰囲気。


しかも、超GG(グイグイ)ノート&ペンを僕に渡してくるパターン。


こんなんじゃ『DANDY』を隠そうとしても隠せないし。


とりあえず、『DANDY』を自分の脇に挟んで


なるべくおばさんたちから、エロスな本とわからないように


サインをしようとすると


ノートが結構ペラペラで、書きづらい。


それを見て、おばさん2人が


『なんか書きづらくてごめんなさいね。なんか台みたいなのあればいいんだけどね。』


なんて言いながら、完全に僕の脇に挟んでる『DANDY』をガン見してる。


それを台にして使ったらいいんじゃねぇの?


みたいな空気をガンガン出してる。


そんな空気を察知し


とりあえず、普通の雑誌ですよ的なかんじで


『DANDY』の裏表紙なら大丈夫かと思い


すぐさま『DANDY』の裏表紙を台してサインを書いて


おばさんたち2人に渡して


難を逃れたわけですが。







それは、難を逃れたような気がしただけで


裏表紙に『女が夢中になるチ○ポ技大全集』なんて思いっきり書いてあったし!


あれじゃ完全にバレてたし!


あのおばさんたちからしたら、江戸むらさきのエロ本の方だし!


タイミング悪し!





おばさんたちから見たら





僕なんて『オマメ』みたいなもんだから







そのへんは勘弁していただけると助かります。