『隠語』と言うけれど。 | 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ

『隠語』と言うけれど。

このブログ上で、『素振り』なんて表現をよくしますが


この言葉はあくまでも隠語でございまして


実際に、来るべき試合に備えてバットをぶんぶん振っているわけでは無いのです。


例え的な表現なのです。


しかし


来るべき試合に備えてバットをぶんぶん振っているのは事実でして。


『いつ何時誰の挑戦でも受ける!』的な。


この微妙なニュアンスが難しいのですが。


試合に対しての練習的な意味の素振り。


いつどこで何があるかわからない、始まるかわからない試合を、いつでも準備をしておく的な。


そんな準備的なかんじで、男なら間違いなく『素振り』はしてると思うわけですが。


ってか、しなければならないと思うわけですが。


いつまでしている男でありたい、そうありたいと思うわけですが。





この『素振り』と言う表現は、直接的な表現をするのがちょっと恥ずかしい僕がなんとなく使わせていただいてるわけでして。


ちょいちょいブログで書いてるわけです。


でも


あまり何度もこのブログに書いてしまっていて


割とバレてしまってるかんじ。


察しが良い方だけがわかったいただければ良いくらいだったのですが


きっと今ではほとんどの方がわかったしまっているはず。


これだとわざわざ『素振り』と言ってる意味が無いような気がしてしまうのです。


みんながみんなわかってしまったら、隠語では無くなってしまう的な。


でも、直接的なかんじで言うのは避けたい。


品を保ちながら、下ネタを言いたい。


そんなブログでありたい。


なので


『素振り』では無い表現を考えても良いのではないか?


何か良い表現を思いついたなら、別の表現をしても良いのではないか?


『素振り』と言う表現をもう1度見つめ直すタイミングなんじゃないか?


そんなふうに思うわけです。


って事で


いくつか考えたのですが






『1人旅』


『セルフサービス』


『かわいがり』


『打ちっぱなし』


『偕楽園』


『ザ・ハンド』


『死亡遊戯』


『シャンパンファイト』


『ソロ活動』


『シャドーエロス』


『R-1』


『無駄テッシュ』


『under the son』


『竿研磨』


『GーK-I』


『ザ・ワールド』


『天狗遊び』


『1人相撲』


『オウンゴール』


『珍島物語』


『亀修行』


『孤独のRunaway』


『単独公演』


『如意棒祭』


『バーチャファイター』


『ローリングクレイドル』


『ポールダンス』


『朱印』


『天上天下TENGA唯我独尊』


『ロンリーチャップリン』


『マス大山』


『凪ぐ雨』


『自己性交』


『人間発電所』


『ミスターペンション』


『雄何』


『しこふんじゃった』


『ヒートアクション』


『ゼブラタイム』(ゼブラーマン2参照)


『デニーロ・アプローチ』


『才十二ー』(さいじゅうにいち)





などなど。


う~ん。


何が良いかしら?


他に何かいいのあるかしら?


実際に使ってる言い方などあれば教えていただければと思います。





とりあえず


この問題難しいので





1回





素振りしてから






考えます。