少年フェイスに何かをあげろ!
いろいろとお世話になってる中目黒のイタリアン『cerchio』で、バイトをしてる女の子がおりまして
22歳の少年みたいな顔した可愛いらしい女の子なんですが。
つい最近、22歳になったみたいで。
19歳くらいから知ってるから、月日が経つのが早いな~。
もう3年か~。
そりゃ、おっさんは肌がカサカサになるわけだ~。
腰が毎日痛いわけだ~。
何回も素振りしちゃうわけだ~。
おっぱい!
なんて思ったわけですが。
実は
僕が誕生日の時に、プレゼントをもらったわけですよ。
少年フェイスのこの女の子に。
正確に言うと、みんなでお金を出し合って僕にプレゼントしてくれた『包丁』に一緒にお金出してくれたメンバー的な。(過去ブログ参照)
だから、何かプレゼントを返さないわけにはいかないみたいな!
返さなかった日には
心のどこかで
この一回り近く年下の少年フェイスにプレゼントもらったのはいいけど返してない、そんな情けない俺。
みたいな十字架を背負って生きてかなきゃいけないわけです。
それだけは避けなければならない!
十字架なんて背負いたくない。
返すぜ!
プレゼントを返してやるぜ!
なんて意気込んだものの
ここで1つ問題が。
22歳の女の子…
何をあげていいかサッパリわかんねぇ。
何が欲しいか全然わかんねぇ。
普段、この女の子と話をしたりしますが
オシャレな女の子で
普段はジャズ的な音楽をやったりする子で
漫画なんかほとんど読まない
ゲームも全くやらない
もちろん、三国志の事も知らなければ、プロ野球の事も知らない
『cerchio』でもホールの為、料理など全然しない
僕とは趣味思考が合わない子なわけです。
そんな女の子に、何をあげたらいいのさ?
恐ろしくわからないし!
こんな難しい問題、学校では教えてくれなかったぜ!
これが仮に22歳の男の子だったらわかりやすいわけですよ。
エロスなDVDをプレゼントをしておけば、まず間違いない。
まだまだAVを見慣れてない若造に、コアでパンチのあるAVをプレゼントしてやるわけですよ。
そんな事したら、まず間違いなく喜んでもらえる。
『うっひょ~!こりゃ素振りしまくりスティっすね!今日は長い夜になりそうですよ!松山千春ですよ!』
なんて言われる事間違いない。
しかし!
少年フェイスなこの女の子には
エロスなDVDなんてプレゼントしたら
セクシャルハラスメント的な事で訴えられかねない。
法廷で争いかねない。
弁護士を通じて話をしかねない。
失うものが多過ぎる…。
困った…。
それだけは避けなければ。
とりあえず
困った時の『ヴレッヂ・ヴァンガード』に行けばなんかあるだろ?
なんて思い
本屋さんなのに素敵なアイテムがたくさんある『ヴレッヂ・ヴァンガード』に行きまして
素敵なもの何かねぇが~!
なんてナマハゲよろしく物色したわけです。
しかし
本屋が大好きな僕。
自分の好きなものしか目に飛び込んで来ない。
むしろ、ワクワクするアイテムに夢中。
女子が好きなアイテムが全然探せない。
女子が好きそうなコーナーに行っても全然心に響かない。
磯山ヒビカーズですよ。
って事で
もう女の子が好きとかわかんねぇや!
きっと自分が好きな欲しいものあげれば喜ぶに違いない!
なんてイメージを変えて
物色してる時に、1番僕の心に響いた
井上雄彦先生の『バカボンド』の筆の画集的な物を購入して
少年フェイスにプレゼントしました。
一応
『カッコイイですねぇ…。』
なんて言ってくれましたが
『バカボンド』どころか『スラムダンク』すらちゃんと読んだ事無いみたいです。
明日
中目黒にある『ブックオフ』に
井上雄彦先生の筆画集が列んでいませんように…。
22歳の少年みたいな顔した可愛いらしい女の子なんですが。
つい最近、22歳になったみたいで。
19歳くらいから知ってるから、月日が経つのが早いな~。
もう3年か~。
そりゃ、おっさんは肌がカサカサになるわけだ~。
腰が毎日痛いわけだ~。
何回も素振りしちゃうわけだ~。
おっぱい!
なんて思ったわけですが。
実は
僕が誕生日の時に、プレゼントをもらったわけですよ。
少年フェイスのこの女の子に。
正確に言うと、みんなでお金を出し合って僕にプレゼントしてくれた『包丁』に一緒にお金出してくれたメンバー的な。(過去ブログ参照)
だから、何かプレゼントを返さないわけにはいかないみたいな!
返さなかった日には
心のどこかで
この一回り近く年下の少年フェイスにプレゼントもらったのはいいけど返してない、そんな情けない俺。
みたいな十字架を背負って生きてかなきゃいけないわけです。
それだけは避けなければならない!
十字架なんて背負いたくない。
返すぜ!
プレゼントを返してやるぜ!
なんて意気込んだものの
ここで1つ問題が。
22歳の女の子…
何をあげていいかサッパリわかんねぇ。
何が欲しいか全然わかんねぇ。
普段、この女の子と話をしたりしますが
オシャレな女の子で
普段はジャズ的な音楽をやったりする子で
漫画なんかほとんど読まない
ゲームも全くやらない
もちろん、三国志の事も知らなければ、プロ野球の事も知らない
『cerchio』でもホールの為、料理など全然しない
僕とは趣味思考が合わない子なわけです。
そんな女の子に、何をあげたらいいのさ?
恐ろしくわからないし!
こんな難しい問題、学校では教えてくれなかったぜ!
これが仮に22歳の男の子だったらわかりやすいわけですよ。
エロスなDVDをプレゼントをしておけば、まず間違いない。
まだまだAVを見慣れてない若造に、コアでパンチのあるAVをプレゼントしてやるわけですよ。
そんな事したら、まず間違いなく喜んでもらえる。
『うっひょ~!こりゃ素振りしまくりスティっすね!今日は長い夜になりそうですよ!松山千春ですよ!』
なんて言われる事間違いない。
しかし!
少年フェイスなこの女の子には
エロスなDVDなんてプレゼントしたら
セクシャルハラスメント的な事で訴えられかねない。
法廷で争いかねない。
弁護士を通じて話をしかねない。
失うものが多過ぎる…。
困った…。
それだけは避けなければ。
とりあえず
困った時の『ヴレッヂ・ヴァンガード』に行けばなんかあるだろ?
なんて思い
本屋さんなのに素敵なアイテムがたくさんある『ヴレッヂ・ヴァンガード』に行きまして
素敵なもの何かねぇが~!
なんてナマハゲよろしく物色したわけです。
しかし
本屋が大好きな僕。
自分の好きなものしか目に飛び込んで来ない。
むしろ、ワクワクするアイテムに夢中。
女子が好きなアイテムが全然探せない。
女子が好きそうなコーナーに行っても全然心に響かない。
磯山ヒビカーズですよ。
って事で
もう女の子が好きとかわかんねぇや!
きっと自分が好きな欲しいものあげれば喜ぶに違いない!
なんてイメージを変えて
物色してる時に、1番僕の心に響いた
井上雄彦先生の『バカボンド』の筆の画集的な物を購入して
少年フェイスにプレゼントしました。
一応
『カッコイイですねぇ…。』
なんて言ってくれましたが
『バカボンド』どころか『スラムダンク』すらちゃんと読んだ事無いみたいです。
明日
中目黒にある『ブックオフ』に
井上雄彦先生の筆画集が列んでいませんように…。