２０００年とか４０００年とか。
このセリフ。
このブログを読んでいただいてる方は
あっ！『グラップラー刃牙』の３４巻で、烈海王が愚地克巳を倒した時のセリフだ！
なんてかんじで、すぐにおわかりだと思うのですが。
このセリフでわかるのは
とにかく中国は歴史が古いって事なんですよ。
２０００年も差があるのかい！
的な。
例えば
僕が大好きな三国志の時代。
西暦で言うと１８４年の『黄巾の乱』から２８０年の『呉滅亡』まであたりの事だと思うわけですが
日本で言うとこの時代
卑弥呼の時代なわけですよ。
邪馬台国的な時代。
場所もいまだにどこにあったかわかってない時代。
卑弥呼が中国に使いを送った的な事が書かれているとされている『ギ志倭人伝』（ギの漢字変換がねぇし！）の『ギ』は
三国時代のギだからね。
曹操の息子の曹ヒの治めてた国だからね。
だから
簡単に言うと
日本は、病気を祈祷的なお祈りで治してた時に
中国では、全身麻酔を使って病気などを治してたわけですよ。
日本は、日本として歴史が始まった時に
中国では、もう２０００年も歴史があった的な。
すげぇし！
全然違うし！
２０００年の差が、本当にあるかわからないけど！
中国やるじゃん！
みたいな。
そんな事もあったり
中華料理が好きだったり
中国の女性は綺麗な人が多いって聞いた事があったり
父親良雄が中国が好きで行った話とか聞いたりして
自由に海外旅行に行ける機会があるなら中国に行きたいわけですよ。
万里の長城とか見て、秦の始皇帝は無茶したな～！とか言いたいし！
本当にいつも中華料理食べてるのかしら？とか確かめたいし！
１人っ子政策をしてるって事は、コンドーム的なものが超スーパー売ってるんじゃないか？といろんなお店で探したいし！
びっくり人間的に超スーパー小さいＴシャツを着ちゃうオジサンとか見てみたいし！
本当にみんな自転車に乗ってるの？って事は自転車グッズが充実してんじゃねぇの？なんて確認したいし！
たくさんの人口の中から、超スーパー巨乳を見つけたいし！
雑技団とか見て、あんなに体が軟らかかったら、いろんな事出来るじゃん！とか言ってみたりしたいし！
エロスの規制が厳しい中、どれだけ自分のエロスを解放出きるかやってみたいし！
いろんな事が出来るはず。
なんなら、たくさんの人がいるわけだから、本当に空をとべる人がいてもおかしくないし！
空もとべる人もいるはず。
そんな憧れの中国に
お友達の先輩（通称）が旅行で行ったみたいで
お土産にパンダクッキー的なものをいただいたわけです。
パンダクッキーだなんて、まぁ可愛い。
漢字はなんて読むかサッパリわかんないけど。
上野動物園にパンダがいない今
より可愛く感じるわ！
大事にいただかないと！
そんなわけで
パンダクッキーの箱をゆっくり大事に開かせていただいたのです
が
目が怖いし！
鋭いし！
子供泣くし！
こんなはずじゃ無いし！
ってか、箱のパンダど全然違うし！
仕事が雑だぜ！
って言うか
これが文化の違いってやつで
日本は、パンダっていうと、可愛いフカフカしたかんじをイメージしますが
中国の人は、猛獣的なかんじなのかしら？
パンダが出たぞ～！
死んだふりしろ～！
逃げろ～！
『熊猫出没注意！』
みたいな。
無い話じゃ無い。
ただ
目が鋭かったおかけで
可愛くて食べるのかわいそう！
なんて桃井さんみたいな事言わずに
躊躇無く食べれるけどな！