くせに。
アメーバのメンテナンス！
ご苦労様でございます。
ってことで
一昨日のようにイベントなんてありますと
楽屋なんて用意していただいたりしまして。
僕らなんかの三下ぺーぺークリームパン芸人に、ありがたい限りなんですが。
楽屋では
野村氏とミニコントしたり、マネージャー大関氏のけん玉話を聞いたり、某プロゴルファーのモノマネをしたり
キャッキャッと楽しく過ごしているのですが。
この楽屋に
必ずと言っていいほど
ケータリング的なかんじで、お菓子的なものやらジュース的なものがあったりするわけでして。
お菓子だと
『ハッピーターン』
『ソフトサラダ』
『歌舞伎揚げ』
『カントリーマァム』
『ブルボン的なお菓子』
ジュースだと
『コーラ』
『烏龍茶』
『リンゴジュース』
などなど。
どこのイベント行っても、だいたい一緒だったりするわけです。
本当に、だいたい一緒。
悪そうな奴は、だいたい友達。
あれ？
ここもこのパターン？
なんてかんじ。
『全日本ケータリング組合』的なものがあって
ケータリングで出すお菓子とか決められてるのかしら？
怖そうな偉いおじさんが
『このお菓子以外出しちゃいかん！おっぱい！』
なんつって。
言ってるんじゃないかしら？
でも、いいの。
あたし、このパターンのお菓子たち、すげぇ好きだから。
じゃぶじゃぶ食べちゃうから。
ハッピーターン食べ過ぎて、口の中ちょっと痛くなったりするから。
カントリーマァムのいろいろな味を食べ比べて、口の中が甘々々々になったりするから。
歌舞伎揚げ食べながら、コーラとか飲んでると
一瞬
あれ？ここ実家かな？
なんて錯覚しちゃったりするから。
残念ながら、実家では無いのですが。
そんな素敵なお菓子たちの中
イソコン（磯山オリコン）、堂々の第１位。
『エリーゼ』
美味いね。
サクサクたまんないね。
いつの間にか、ペロッと食べちゃうね。
ベートーベンの『エリーゼのために』は、このお菓子の事のために、作曲したのかな？って思っちゃうし。
運命を感じで、作ったのかな？
エリーゼのくせに、すげぇぜ！
なんつって。
ってか
ブルボンのお菓子は、かなり全体的にレベルが高いわけですよ。
他に『ルマンド』やら『味ごのみ』やら『プチシリーズ』
みんなハイスペックで、コストパフォーマンスが高い。
味ごのみなんて、食べ始めると
あれ？俺、永遠にこれ食べ続けられるんじゃね？おっぱい！
なんて思ったり。
そんなわけで、ブルボンマスターとしては、楽屋にあるとモチベーション上がるわけですよ。
マスターはモチベーション。
ってことで
七夕のお願いは
『今まで通り、楽屋のお菓子をよろしくお願いします。
それと
叙々苑のお食事会とコカ・コーラゼロ１ケースと圧力鍋とすげぇ良いフライパンと料理本とドカベン全巻と黒のリストバンドとラコステの黒のポロシャツとイカしたアロハシャツとカッコイいサングラスと音が良いヘッドホンとユニコーンのブルーレイのＤＶＤとリップスライムの新しいアルバムとゴルファーにならないハットとお金とエロ可愛い彼女が欲しい。』