ＯＰＶと言うけれど。
『おっぱいバレー』
観てやりましたよ。
さすがに『おっぱいバレー』を１人で観るのは
チケット売り場のお姉さんに
『出たよ！この沖縄顔、１人でおっぱいを観に来やがった！雨の降りしきるなかわざわざ来やがったな！どれだけおっぱい好きなんだよ！おっぱいに対してアグレッシブなんだよ！おっぱい見るより、そのクリームパンみたいな手を見てな！このエロスの化身が！藤井フミヤ以来のエロスが！』
なんて思われたら、泣いちゃう！ヘコんじゃう！実家の茨城に帰りたくなっちゃう！あ～柴漬け食べたい！と思い
おぱ友（おっぱい好きの友人）の、公認会計士小川氏を誘うと
『行く！行く！俺も行きたかったんだよね！おっぱい！』
なんて二つ返事でＯＫ。
さすが、おぱ友！
助かります。
その小川氏と渋谷駅前に集合したのですが
小川氏ったらバリバリの皮ジャンをハードに着こなしてきまして
小川氏曰わく
『おっぱいに舐められないように。』（今日の名言）
らしいのですが。
わからないでもない！
いや、大いにわかる！
おっぱいに舐められたらあかん！
おっぱいは舐めるもんや！
そんな名言の言霊をを駅前に残しつつ
映画館に向かったわけです。
早速、チケット売り場でチケットを購入しようとすると
チケット売り場にあるおっぱいバレーのポスターに注意書き的なものがございまして
『おっぱいバレーと言うのが恥ずかしい場合は、ＯＰＶと言ってください！』
なんて。
全くもって恥ずかしくねぇし！
むしろ、おっぱいって言いたいし！
威風堂々言いたいし！
冷静と情熱のあいだで言いたいし！
この観たい熱き思いの丈をチケット売り場のお姉さんにぶつけたいし！
言いたくて、言いたくて、言葉にならないし！
逆にＯＰＶなんて言ったら、おっぱいに失礼だし。
英語３文字で、おっぱいバレーを表現したくないし。
なので
低い良い声で
一般でおっぱいバレーを２枚！！
なんて、おっぱいに尊敬の念と愛しさと切なさと心強さと酒と泪と男と女と部屋とＹシャツと私と空と海と大地と呪われた姫君を込めて
言わせていただきました。
ありがとうございます。
とりあえず
皮ジャン野郎とコーラとポップコーンと共に観た
『おっぱいバレー』の映画本編の感想としましては
泣きました！
と、この一言にさせていただきます。
観る前に、変にハードル上げるの嫌だし
先入観を持って欲しくないし
正直、あまり映画を観ないので、映画のことはよくわからないので言える立場じゃないし。
だから、一言『泣きました！』と。
仲村トオルの『ナイスおっぱい！』も聞けるので。
実際、この『おっぱいバレー』観ていただきたいかんじっす。
あの頃を思い出しながら
おっぱいに夢中だった
おっぱいに素直だった
おっぱいに純粋だった
あの頃を思い出す為に！
何かを掴み取る為に！
天竺に行くために！（４月１８日ブログ、天竺参照）
それでは
せ～の
おっぱい！おっぱい！おっぱ～い！！