レベル6。
知り合いのブログで紹介されていた『蒙古タンメン中本』に行きまして。
今回、この『蒙古タンメン中本』に一緒に行った友人は辛いものが大好きな奴で。
『辛がりたくね?』
なんて謎の言葉のもとに
彼の提案で今回このお店にご来店したわけですが。
僕も、割と辛いものが平気で
辛いものなんて関係ないね!
なんて柴恭(柴田恭兵)よろしく行ったわけです。
『中本』を食べた知り合いのブログを見てみますと
かなり辛かった的な事が書いてある。
なんなら辛さを抑えてマイルドにする為に、バターを入れたとか。
でも、次の日お尻が痛かった的な。
まったく!
とんだオカマ野郎だぜ!
そんな奴は、家で大人しくモンハンでもやってな!
俺は、そんなマイルドになんかしねぇぜ!
辛~い!辛~い!
でも美味い!
なんて言いながら、辛がってやる!
でも
でも~
でもね。
一応、辛さレベル6くらいの『蒙古タンメン』で様子を見てみようかしら?
一旦ですよ、一旦。
レベル6のアリアハンで様子見。
7以上なんてロマリアだし。
それに、帰りにGカップギャルが逆ナンしてきて
『レベル7以上食べた人ってじゃなかったら抱いて!』
なんて言うかもしれないし!
何があるかわかんねぇし。
ってことで
『蒙古タンメン辛さレベル6玉子トッピング』&『半ライス』を注文。
辛いもの大好きな友人は『辛さレベルMAXのつけ麺』を注文。
さてさて
『辛さレベル6』を食べてやろうじゃないっ!
目の前に置かれた『蒙古タンメン辛さレベル6玉子トッピング』をいただきますと
辛い!
ギザ辛ユス!
確かに辛い!
でも、無理じゃない!
無理どころか美味しい!
たぶん、僕の中でここが1番美味しく食べれるギリのレベルじゃないかと。
今日はこれを平らげて、次来たときは、辛さレベル8くらいにしてってかんじで少しずつ上げていってやる!
最終的には、辛さMAX行くぜ!
俺の伸びしろはハンパねぇぜ!
なんて、じゃぶじゃぶ美味しくいただいておりますと
あれ?
友人の箸が止まっている。
なんか小刻みに震えてるような気がする?
『あ~!わ~!』
なんて、言いながら頭抱えてる。
どした?
受験に落ちた?
『いや、辛いわ…。ってか、これはマジで無理。つけ麺なのに、つけられないんだよ。』
うん?
何?
つけ麺なのに、つけられないってどういうこと?
『だから、辛すぎて、麺をスープに入れられないんだよ。』
マジで?
そんなに?
つけ麺なのに、つけられないって。
そんなのただの麺じゃん!
つけ麺なんだから、つけなきゃ意味ないでしょ?
まったく!
貴様も、オカマ野郎だったようだな!
そんな奴は、家で甘~いマカロンでも喰ってな!
よし!
今こそ、俺が辛いものを食べれる伸びしろを見せる時!
俺が喰ってやる!
喰ってやるぞ~!
と、麺をスープに絡ませて、口に入れますと
あ~。
わ~。
小刻みに震え、何にも考えられない。
辛いと言うより痛い。
喰ってやる!なんて言って、ごめんなさいと頭の中で繰り返すのみ。
『よく、辛さが後からきますね!』
なんて言ってるリポーターさんのコメントを聞きますが
後からどころか
口に入れた瞬間。
噛んでいる時。
飲み込む時。
飲み込んで、食道を通っている時。
胃に入った時。
そして、後。
ず~っと
もれなく辛いし!
辛いし痛いし!
汗がダラダラ出てくるし!
デブだからの汗じゃないし!
滝のような汗ってこのことだし!
なんかヘコんでくるし!
こりゃ、無理だわ。
今の僕には無理ですよ。
確かに、つけ麺なのに、つけられないわ。
麺だけ食べたい気持ちわかる。
でも、いかんですよ。
なんか悔しいし!
いつかレベルMAXのつけ麺食べてるぞ!
諦めたら、そこで試合終了ですから!
なんて記事を
甘~いマカロン食べながら書いてます。
今回、この『蒙古タンメン中本』に一緒に行った友人は辛いものが大好きな奴で。
『辛がりたくね?』
なんて謎の言葉のもとに
彼の提案で今回このお店にご来店したわけですが。
僕も、割と辛いものが平気で
辛いものなんて関係ないね!
なんて柴恭(柴田恭兵)よろしく行ったわけです。
『中本』を食べた知り合いのブログを見てみますと
かなり辛かった的な事が書いてある。
なんなら辛さを抑えてマイルドにする為に、バターを入れたとか。
でも、次の日お尻が痛かった的な。
まったく!
とんだオカマ野郎だぜ!
そんな奴は、家で大人しくモンハンでもやってな!
俺は、そんなマイルドになんかしねぇぜ!
辛~い!辛~い!
でも美味い!
なんて言いながら、辛がってやる!
でも
でも~
でもね。
一応、辛さレベル6くらいの『蒙古タンメン』で様子を見てみようかしら?
一旦ですよ、一旦。
レベル6のアリアハンで様子見。
7以上なんてロマリアだし。
それに、帰りにGカップギャルが逆ナンしてきて
『レベル7以上食べた人ってじゃなかったら抱いて!』
なんて言うかもしれないし!
何があるかわかんねぇし。
ってことで
『蒙古タンメン辛さレベル6玉子トッピング』&『半ライス』を注文。
辛いもの大好きな友人は『辛さレベルMAXのつけ麺』を注文。
さてさて
『辛さレベル6』を食べてやろうじゃないっ!
目の前に置かれた『蒙古タンメン辛さレベル6玉子トッピング』をいただきますと
辛い!
ギザ辛ユス!
確かに辛い!
でも、無理じゃない!
無理どころか美味しい!
たぶん、僕の中でここが1番美味しく食べれるギリのレベルじゃないかと。
今日はこれを平らげて、次来たときは、辛さレベル8くらいにしてってかんじで少しずつ上げていってやる!
最終的には、辛さMAX行くぜ!
俺の伸びしろはハンパねぇぜ!
なんて、じゃぶじゃぶ美味しくいただいておりますと
あれ?
友人の箸が止まっている。
なんか小刻みに震えてるような気がする?
『あ~!わ~!』
なんて、言いながら頭抱えてる。
どした?
受験に落ちた?
『いや、辛いわ…。ってか、これはマジで無理。つけ麺なのに、つけられないんだよ。』
うん?
何?
つけ麺なのに、つけられないってどういうこと?
『だから、辛すぎて、麺をスープに入れられないんだよ。』
マジで?
そんなに?
つけ麺なのに、つけられないって。
そんなのただの麺じゃん!
つけ麺なんだから、つけなきゃ意味ないでしょ?
まったく!
貴様も、オカマ野郎だったようだな!
そんな奴は、家で甘~いマカロンでも喰ってな!
よし!
今こそ、俺が辛いものを食べれる伸びしろを見せる時!
俺が喰ってやる!
喰ってやるぞ~!
と、麺をスープに絡ませて、口に入れますと
あ~。
わ~。
小刻みに震え、何にも考えられない。
辛いと言うより痛い。
喰ってやる!なんて言って、ごめんなさいと頭の中で繰り返すのみ。
『よく、辛さが後からきますね!』
なんて言ってるリポーターさんのコメントを聞きますが
後からどころか
口に入れた瞬間。
噛んでいる時。
飲み込む時。
飲み込んで、食道を通っている時。
胃に入った時。
そして、後。
ず~っと
もれなく辛いし!
辛いし痛いし!
汗がダラダラ出てくるし!
デブだからの汗じゃないし!
滝のような汗ってこのことだし!
なんかヘコんでくるし!
こりゃ、無理だわ。
今の僕には無理ですよ。
確かに、つけ麺なのに、つけられないわ。
麺だけ食べたい気持ちわかる。
でも、いかんですよ。
なんか悔しいし!
いつかレベルMAXのつけ麺食べてるぞ!
諦めたら、そこで試合終了ですから!
なんて記事を
甘~いマカロン食べながら書いてます。